HOME»野菜の種カテゴリー一覧 春夏まき/秋まき»春・夏まきたね»その他»02 雑穀・特用作物»

02 雑穀・特用作物

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
食用ヒマワリ タイタン

固定種

食用ヒマワリ タイタン

世界で最も大きなヒマワリのひとつで、鮮やかな黄色の花は、直径40cm以上、草丈も3m以上にもなると言われています。十分に熟したタネは、紀元前からインディアンの食料として栽培されてきました。収穫は、花が終わり、茎がしなびる感じになってから、晴天の続いた後の乾燥した状態で行います。大きなタネは、炒ったり、塩茹でにして食べます。 [詳細を見る]

白胡麻

固定種

白胡麻

草丈1mほどにもなり、各節ごとに着実します。暑さ、寒さに強く、栽培容易な晩生種です。 [詳細を見る]

金胡麻

固定種

金胡麻

土地を選ばず、どこでも簡単に栽培できる強健種です。含油量が50%内外の健康栄養食品です。草丈1m、蒴果は熟せば黒色となり、中に多数種実を宿します。 [詳細を見る]

黒胡麻

固定種

黒胡麻

含油量が50%ほどの健康栄養食品です。草丈1mほどになります。土地を選ばず、どこでも簡単に作ることができます。 [詳細を見る]

もちきび

固定種

もちきび

雑穀のもちキビです。ご飯に入れて炊いたり、お菓子に使用すると、甘みと香りがあり、大変おいしい雑穀です。 [詳細を見る]

もちあわ

固定種

もちあわ

雑穀のもち粟。ご飯に混ぜて炊くなど、利用法もさまざまです。 [詳細を見る]

信濃一号

固定種

信濃一号

長野県で選抜育成された品種。味がよく多収で、品質は最高です。播種期の幅が広く、作りやすいです。初霜の70日~80日前に、種を播いてください。早まき、厚まきすると、着莢が悪く、徒長、倒伏しやくすなるので注意が必要です。 [詳細を見る]

信州大そば

固定種

信州大そば

信州大学農学部の氏原暉男氏が育成し、農林水産省に品種登録された栽培容易な多収穫品種です。種実が大きく(1,000粒重は、約50g)、増収性にすぐれています。吸肥力が強く大型の草状となり、茎も太くて倒伏しにくいです。脱粒性が難であるので、機械化利用ができます。霜に対して強いため収穫期に幅があり、労働力の配分上も有利です。播種期の目安は、冷涼地で7月中旬~8月上旬、中間・暖地で8月中下旬です(栽培地の条件に応じた時期に播種してください)。 [詳細を見る]

セロリアック

固定種

セロリアック

セリ科の多年草です。セロリーの一種で、根がカブ状に肥大したものを食用とします。風味はセロリと同じで、バターで炒めたり、スープ・シチューなどの煮込み料理、生のままサラダにして食べます。一方、葉の方はセロリーに似ていますが、苦味が強く固いため、食用には向きません。収穫適期は、根部が握りこぶし大(8cm前後)になってから収穫します。 [詳細を見る]

アーティーチョーク2

固定種

アーティーチョーク2

キク科の多年草で、草丈は1~2mになります。開花は6~9月で、花色は淡紫色、発芽適温は20℃~30℃です。花(大きくなった開花前のつぼみ)は茹でて、花の付け根のガクの肉厚部分を利用します。葉は煎じると強壮、便秘、消化促進に良いとされています。切り花にも利用できます。 [詳細を見る]

ルバーブ

固定種

ルバーブ

多年性の宿根草で、性状はフキに似て、葉は大きく、葉柄も長大で、30cmぐらいに伸びます。ルバーブの仲間では作りやすい品種で、どこでも作れますが、特に冷涼で排水が良く、有機質を多く含んだ埴壌土または壌土が適します。一般野菜と違って、一定の畑に作付しておいて永年採ります。「味の緑ルバーブ」と言われている緑がかった茎色で、収穫量が最も多い品種です。多少の酸味のある柔軟多汁な茎は、ジャムやパイなどに調理します。葉はシュウ酸を含むので食べません。気候や生育環境により、茎の色は緑がかっていたり、赤みがかったり変化します。 [詳細を見る]

アイスプラント プチサラ

固定種
導入種

アイスプラント プチサラ

マスコミなどでも話題の機能性野菜です。南アフリカ原産の多肉植物で、みずみずしく、プチプチとした食感です。土壌からミネラル分を吸収する吸塩植物で、ほんのり塩味がします。 [詳細を見る]

トリック

F1

トリック

直径10cm、重さ400gの手のひらに乗せられるミニサイズのハロウィンカボチャです。鮮やかなオレンジ色で、整った球形になります。とても腐りにくく、長持ちします。 [詳細を見る]

トリート

F1

トリート

どっしり大玉の観賞用カボチャです。直径30cm、重さ5~10kg位になります。1株から1果収穫できます。中間地:5月中旬まき、5月下旬定植→9月上旬収穫。冷涼地:5月下旬まき、6月上旬定植→9月上~中旬収穫。 [詳細を見る]

アトランチック・ジャイアント

固定種

アトランチック・ジャイアント

<鑑賞用>コンテスト用のかぼちゃです。肥料を十分に施して上手に栽培すれば50~100kgの大きな果実になります。 [詳細を見る]

花オクラ

固定種

花オクラ

ビタミン・ミネラルの豊富な健康野菜です。中国原産で、別名「トロロアオイ」とも呼ばれます。一般的なオクラ同様に栽培しますが、花を食べ、実は食べません。8月ごろ、高さ1~1.5mに育ち、直径20~30cm程の黄色い花をつけます。花びらを、ポン酢・醤油・味塩、またサラダに入れて、ドレッシングで和えて食べます。味は淡白で、オクラと同じような粘り気があり、おいしく食べられます。収穫しても、花は午後には萎れて閉じてしまいますが、花びらを雌しべからはずして密閉容器などで保管すると、数日間利用できます。 [詳細を見る]

モロヘイヤ

固定種

モロヘイヤ

独特のぬめりと味がある高栄養野菜。他の野菜に比べてカルシウム、カロテン、鉄分、ビタミン等が抜群に多い。抗酸化作用のあるクエルセチンも多く含む。香りやクセがなく舌ざわりがよいため、いろいろな料理に利用できる。 [詳細を見る]

えごま(白種)

固定種

えごま(白種)

草丈80cmぐらい、分枝性に富み、草姿は半球状に茂ります。葉は対生、短卵円系、葉縁は鋸歯状、葉面は緑色、まれに裏面だけ淡紫色を帯びます。シソよりやや大きく、油を含み、特有の香りがあります。葉は、シソと同様、ビタミンB1・B2、カルシウム、たんぱく、糖質等を多く含む緑黄色野菜。天ぷら、刺し身、焼き肉等と一緒に食べると効果があります。種子には、α-リノレン酸を多く含み、これは、最近アトピーに効果があることが判り、煎ってゴマのようにして食べます。
[詳細を見る]

えごま(黒種)

固定種

えごま(黒種)

草丈80cmぐらい、分枝性に富み、草姿は半球状に茂ります。葉は対生、短卵円系、葉縁は鋸歯状、葉面は緑色、まれに裏面だけ淡紫色を帯びます。シソよりやや大きく、油を含み、特有の香りがあります。葉は、シソと同様、ビタミンB1・B2、カルシウム、たんぱく、糖質等を多く含む緑黄色野菜。天ぷら、刺し身、焼き肉等と一緒に食べると効果があります。種子には、α-リノレン酸を多く含み、これは、最近アトピーに効果があることが判り、煎ってゴマのようにして食べます。白えごまより、油分が多いです。 [詳細を見る]

レッドベルベット

固定種
ナント育成

レッドベルベット

栄養価の高い、赤いベビーリーフ用アマランサスです。耐暑性・耐湿性が極めて強く、生育適温は23~35℃です。露地でも簡単に栽培できます。草丈12~15cmくらいから、ベビーリーフとして収穫できます。真っ赤な色素は「ベタシアニン」。日照を受けるほど発色します。「ベタシアニン」は、強い抗酸化作用を持ち、ミネラルも豊富に含みます。サラダや生食で、美味しいです。また、ホウレン草のように、炒め物など色んな料理に使えます。 [詳細を見る]

太へちま

固定種

太へちま

へちま。果皮は淡い緑、果実は円筒形で肥大が早い。熟せば網状の繊維が発達するので、タワシなどに利用できる。化粧水にも。病気に強く栽培も容易で、棚づくりで日よけ用に利用される。 [詳細を見る]

千成兵丹

固定種

千成兵丹

千成兵丹、千成瓢箪。超小型(コブシに収まるぐらい)のヒョウタンです。栽培容易です。
※<注意>他のつる植物が近くにあると、交配してしまうので、絶対に避けてください。

さや食い大根

固定種

さや食い大根

さやの長さは、約10~15cmになり、カリカリした食感と貝割れ大根のようなピリッとした風味があります。生で、サラダにピクルス、薬味などに利用します。一般の大根と同じように育てますが、根は食べません。トウが立ち、草丈が1m以上になり花が咲いた後、できたサヤを若いうちに収穫して利用します。 [詳細を見る]

赤軸ソレル

固定種

赤軸ソレル

明るい緑色の葉に、赤い葉柄と葉脈のコントラストが色鮮やかなソレルです。ソレルは、非常に古くからの香辛料です。茎部で矢形になっている、厚みのある広い葉には酸味があり、サワーグラスとも呼ばれます。若葉をサラダなとに利用します。 [詳細を見る]

デトロイト・ダークレッド

固定種

デトロイト・ダークレッド

食用ビーツ(てんさい)の一種。根は球形で、中まで深紅です。1800年代後半からの在来種で、根部分は、栄養が高く、ミネラルと天然の糖分を含みます。デンプン質を多く含み、脂肪分が低く、また、血液をきれいにすることから、古くから「血液によいカブ」とされてきました。 [詳細を見る]

ソーレ

固定種

ソーレ

イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。「ソーレ」は、外観、内部とも濃赤紫です。肉質軟らかく、甘みが強く、酢漬や茹でてサラダ料理が定番です。皮をつけたまま茹でて、加熱後、皮を剥くと良いです。 [詳細を見る]

ゴルゴ

固定種

ゴルゴ

イタリア名「バルバビエートラ」バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ゴルゴ』は、キオッジャ地方で栽培されるタイプで、紅白の年輪模様が美しいです。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。 [詳細を見る]

ルナ

固定種

ルナ

イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ルナ』は、表皮は濃いオレンジ色で、断面は鮮やかな黄色です。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。軟らかく青臭さ等は無く、淡白で美味しいです。 [詳細を見る]

サフランイエロー

固定種

サフランイエロー

外皮はオレンジ色、中身は美しい黄金色のビートです。実は甘くて美味しく、ビートと同じようにシチューや煮込み料理に利用します。若葉はサラダに利用できます。 [詳細を見る]

カーボロネロ

固定種

カーボロネロ

「カーボロネロ」は、トスカーナ地方で栽培が盛んな結球しない葉キャベツの一種で、ケールの仲間です。トスカーナ料理には欠かすことのできない野菜です。耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられます。葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状となります。青汁でもおなじみのケールより、甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分があります。ビタミン、ミネラル成分を豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高く、市場では高級野菜として売られています。 [詳細を見る]