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10 春菊・西洋野菜

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
中葉春菊

固定種

中葉春菊

春菊(しゅんぎく)。葉が細かく切れ込み、肉厚でやわらかく、香りも強いです。作りやすく、多収です。 [詳細を見る]

たつなみ春菊

固定種

たつなみ春菊

従来の博多改良中葉春菊を更に改良した極早生豊産種です。特に低温伸長性があり揃い、収量、品質を改良した理想の中太葉種。草姿は旺盛で耐暑・耐寒性に強く、ハウスの抜き取り出荷には最高の特性を発揮します。耐病性は、芯枯病、炭ソ病、ベト病に強く作り易いです。 [詳細を見る]

きくまろ

固定種

きくまろ

生でもおいしい、サラダシュンギクです。株張り系の中大葉シュンギク。シュンギク特有の香りがきつくなく、まろやかな味わいが特長です。栽培が容易で日持ちもよいので、家庭菜園に最適です。鍋ならさっと火を通すくらい、サラダにするのもオススメと、従来のシュンギクより用途が広がります。 [詳細を見る]

サラダ春菊

固定種

サラダ春菊

南方系大葉シュンギクの「Tiger Ear」は、シュンギク特有の香気が乏しいものの、えぐみや苦味が少なく葉が柔らかいため、生での食味が優れ、サラダに最適です。葉色が薄く、葉が大きいのが特徴で、焼き肉を巻いて食べたり、鍋料理の場合は、しゃぶしゃぶのように湯にくぐらせる程度でおいしいです。 [詳細を見る]

菊之助

タキイ交配

菊之助

肉厚でサラダに最適の丸葉系大葉春菊です。香りがまろやかでシュンギク特有の苦みが少なく、葉は肉厚でやわらかくジューシーです。和え物はもちろん、アクが少ないのでサラダに最適です。 [詳細を見る]

スティックシュンギク

固定種

スティックシュンギク

茎が長く、食味の良い新しいタイプのシュンギク。葉が上部に集中し、「椰子の木」の草姿となる。葉は小型でキザミは細かい。葉色は濃くないが明るい緑色。茎は淡緑色で真直ぐに伸び、荷姿が美しい。高温期、抽苔期は注意をようするが生育スピードが速く、栽培容易である。 [詳細を見る]

グランド

固定種

グランド

長野県茅野市の丸茂武市氏が、輸入パセリの中から、最も美しい縮緬、濃緑厚葉で耐病性、耐寒・耐暑性が強い系統を長年にわたり選抜、改良育成した品種です。日持ちよく太茎で伸長性が良く、豊産で束数ができ、一般のパセリより3割位増収となります。全国の市場で断然人気があり、最高の品質で、営利用栽培から家庭菜園まで周年栽培されています。 [詳細を見る]

トップセラー

タキイ交配

トップセラー

作りやすい淡緑のセルリーです。生育旺盛で、病気に強く作りやすいです。株張りはやや立性で、芯葉もよく伸びて、大株でたくさん収穫できます。葉柄は幅広く、肉厚ですじが少ないです。大株・小株どりが可能です。 [詳細を見る]

ストレイトンNT

固定種

ストレイトンNT

淡緑色の高品質セルリーです。黄色系×緑色系を交配し、長年にわたり選抜改良を重ね育成した品種です。熟期は中早生で、1株1.6~1.8kg位になり、草勢旺盛で立性、芯葉の伸びもよく第一節間は長く、外観は実にスマートです。太茎、厚肉でスジが少なく、多汁で食味が良いです。コーネル619よりス入り、抽苔ともにやや遅く、耐暑・耐寒性にすぐれ作りやすいです。栽培は全作型に適し、ナンプ病・斑点病などに強く高品質で、揃い良く多収で、市場性は上々です。 [詳細を見る]

新コーネル619号

固定種

新コーネル619号

生育旺盛で、株揃い良好な良質種です。葉柄が太く、肉厚で丸みがあり、収量性に優れます。繊維が少なく、ソフトな香りで食味良好です。 [詳細を見る]

セルリー(コーネル619)

固定種

セルリー(コーネル619)

米国産セルリー・コーネル619号の中から、特に商品価値の高い、品質のよいものを長年にわたり選抜改良し、優良大苗母体で採種しました。茎・葉は淡緑色、早生種で草丈が高く、葉柄の数は少なく開張性で、ス入りや抽苔が遅く、茎は光沢があり、厚肉柔軟で大株になります(1株・2~3kg位)。第一節の伸びはすこぶるよく20cm以上、外観は極めて優美です。耐暑・耐寒性が強く、早春から晩秋~冬季低温期における栽培でも低温感応程度が鈍感で、安定性が高いです。茎数少なく最も太く丸軸で、繊維が少なく芳香があり甘味多く、品質は現在栽培されているコーネル系の中にあっては最高です。
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ミニホワイト

固定種
タキイ育成

ミニホワイト

葉柄が純白なミニセルリーで、葉身は淡黄緑色です。株張りはコンパクトで、密植してもよく揃います。マイルドな香り、クセのない食味で用途が広いです。スープやサラダに適します。 [詳細を見る]

セロリアック

固定種

セロリアック

セリ科の多年草です。セロリーの一種で、根がカブ状に肥大したものを食用とします。風味はセロリと同じで、バターで炒めたり、スープ・シチューなどの煮込み料理、生のままサラダにして食べます。一方、葉の方はセロリーに似ていますが、苦味が強く固いため、食用には向きません。収穫適期は、根部が握りこぶし大(8cm前後)になってから収穫します。 [詳細を見る]

ミツバリアン

一代交配

ミツバリアン

葉や茎の色が緑鮮やかで、香りのよいセロリです。生育旺盛で脇芽が少なく、密植・若どり栽培に向きます。株元の繊維が残らず、歯切れがよいため、サラダにおすすめですが、スープ・煮物・漬け物などにも幅広く利用できます。 [詳細を見る]

三ツ葉

固定種

三ツ葉

草勢は極めて強く、耐病性が強いので、栽培容易な優良種です。葉は鮮緑色、葉、茎ともに軟質で香りが強く、プランター等でも栽培できます。品質の良い系統を厳選改良したので、抽苔が遅く、冬、春出しの葉菜として収益性の高い品種です。播種後2ヶ月位で収穫できます。 [詳細を見る]

アーティーチョーク2

固定種

アーティーチョーク2

キク科の多年草で、草丈は1~2mになります。開花は6~9月で、花色は淡紫色、発芽適温は20℃~30℃です。花(大きくなった開花前のつぼみ)は茹でて、花の付け根のガクの肉厚部分を利用します。葉は煎じると強壮、便秘、消化促進に良いとされています。切り花にも利用できます。 [詳細を見る]

赤軸ソレル

固定種

赤軸ソレル

明るい緑色の葉に、赤い葉柄と葉脈のコントラストが色鮮やかなソレルです。ソレルは、非常に古くからの香辛料です。茎部で矢形になっている、厚みのある広い葉には酸味があり、サワーグラスとも呼ばれます。若葉をサラダなとに利用します。 [詳細を見る]

イタリアンタンポポ ボールドレッド

固定種

イタリアンタンポポ ボールドレッド

ピリッとした苦味がおいしい、イタリアの高級サラダ野菜です。 レタスやキャベツの1割ぐらいの分量でミックスし、サラダに。また、葉形を生かして、飾り付けや彩りに。ドレッシングをかけて食べると、ピリッとした苦みがありおいしいです。 [詳細を見る]

トレビノ

固定種

トレビノ

イタリア原産の「チコリ」の一種。赤紫色に結球します。生野菜として添えものやサラダとして、重宝します。さわやかな苦みと甘みがあり、色どりも綺麗です。球の肥大や着色の揃いがよく、定植後50~60日でソフトボール大に結球し、約300g~400gになります。 [詳細を見る]

アイスプラント プチサラ

固定種
導入種

アイスプラント プチサラ

マスコミなどでも話題の機能性野菜です。南アフリカ原産の多肉植物で、みずみずしく、プチプチとした食感です。土壌からミネラル分を吸収する吸塩植物で、ほんのり塩味がします。 [詳細を見る]

エンダイブ グリーンカールド2

固定種

エンダイブ グリーンカールド2

ビタミン類やカルシウムに富んだ丈夫なチシャで、ニガチシャとも呼ばれます。葉は欠刻が特に多い細長い形をしており、葉数が多く開帳して育ちます。軟白すれば淡黄色となり苦味も減り、サラダ野菜に最適となります。一般に暖地では、晩夏まき秋採りのほかに、早春まき初夏採りもできますが、初夏採りは高温多湿のため軟白はむずかしいです。 [詳細を見る]

スカローラ

固定種

スカローラ

レタスと比較し、肉厚で耐寒性・耐暑性に優れ、極寒期・酷暑期を除き栽培可能で、強健なキク科野菜です。日本では、葉の刻み強く中心部を軟白したエンダイブが流通しますが、本種は、広葉で全体に柔らかく、軟白無しでも美味です。 [詳細を見る]

カタローニャ

固定種

カタローニャ

耐寒性・耐暑性に優れ、極寒期・酷暑期を除き栽培可能です。強健なキク科野菜です。生で食べると、固くほろ苦い味がします。刻みの入った茎葉を、株ごと収穫して利用します。 [詳細を見る]

ヴェネチア

固定種

ヴェネチア

イタリア名「ラディッキョ・ロッソ・キオッジャ」。直径12cm位の球形で、赤と白のコントラストが美しく、気温に関係なく発色が良いのが特長です。直まきの適期栽培で極早生の70日タイプです。晩抽性で耐暑性があり、高冷地では夏作も可能です。低温には弱いので、結球させるなら、秋の遅まきは避けるのが望ましいです。 [詳細を見る]

プレコーチェ

ダイヤ交配

プレコーチェ

北イタリア・ヴェネト州、トレヴィーゾで栽培されるラディッキオの一種です。日本での栽培に適した早生種です。主に、秋播きで栽培します。定植後70~80日で、収穫可能です。キオッジャ種に比べ、結球が遅い傾向があるので、初期生育を促し、外葉を大きく作る必要があります。育苗・定植時には、低温と乾燥を避けることが栽培のポイントです。コンパクトな草姿でしっかり巻き、秀品収穫が期待できます。 [詳細を見る]

ズッケロ

固定種

ズッケロ

イタリア名「パン・ディ・ズッケロ」主に、北イタリアで食べられているサラダ用野菜です。ラディッキオの一種で、定植後75日前後で収穫します。縦長に結球し、草丈40cm、重さ700gに達します。葉は大きく30cm以上になり、平滑で滑らかなシート状になります。春作・秋作で栽培可能で、適応作型は広いです。ほろ苦いので、サラダに使う時は、ミックスサラダの一部にしたり、せん切りにして木の実やカリカリに焼いたベーコンなどと和えて使います。また、歯応えがしっかりしているので、炒めてパイ包みにしたり、そのままグリルにしてオリーブ油をかけるなど、応用範囲の広い野菜です。 [詳細を見る]

アスパラガスチコリー

固定種

アスパラガスチコリー

ヨーロッパでは、「プンタレラ」とも呼ばれる多年生チコリーの一種です。ビタミン・ミネラルが豊富で、イタリアでは大人気の健康野菜です。若葉や軟白した根元を利用します。若葉には少し苦味があり、軟白した根元は、軽く湯通しすると、アスパラガスに似た独特の風味があります。ともに肝臓によいとされています。 [詳細を見る]

ルシア

固定種

ルシア

クリーム色に赤い斑が入る美しい葉は、様々な料理に彩りを添えます。結球するルシアは、半結球のカステルフランコに比べ栽培が容易で、特別な処理をしなくても淡く絶妙な色合いに仕上がります。輸送性や日持ち性にも優れます。定植後80日で収穫出来る早生種で、肉質もクリスピーで柔らかく、苦味が少ないです。 [詳細を見る]