HOME»野菜の種カテゴリー一覧 春夏まき/秋まき»秋まきたね»葉菜類»10 ホウレンソウ»

10 ホウレンソウ

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
弁天丸

タキイ交配

弁天丸

べと病レース1~10、15に抵抗性をもち、くせのない食味で、冬どりでは特に葉柄に甘みがのり、非常においしいです。極立性で葉の絡みがなく、葉柄がしなやかで収穫しやすいです。 [詳細を見る]

冬ごのみ

タキイ交配

冬ごのみ

驚きのおいしさをもつ秋冬どり剣葉種です。ホウレンソウ特有のアクが少なく、甘い!と感じるおいしさです。日本在来の東洋種に似た草姿ですが、丸ダネでまきやすいです。べと病レース1~10、15に抵抗性をもち、病気に強いです。 [詳細を見る]

福兵衛

タキイ交配

福兵衛

生育旺盛な早生種で、べと病レース1~12、14~16、19に抵抗性をもちます。葉柄が太く、株張りのよい多収種で、播種期幅が広く、とても栽培しやすいです。 [詳細を見る]

おかめ

タキイ交配

おかめ

葉肉は緻密で品質がよく、くせのない食味です。葉は、深い切れ込みが2-3段ある剣葉種です。耐暑・耐湿性にすぐれ、夏どりが本命です。草姿は立性で、葉柄と葉身のバランスがよく、作業性がよいです。。品質や食味は随一です。 [詳細を見る]

寒締め吾郎丸

サカタ交配

寒締め吾郎丸

赤軸で葉の切れ込みが深く、アクが少ない昔ながらのほうれん草です。寒い時期に収穫すると、その甘みは絶品です。葉は濃緑色で、葉軸がしっかりしていて折れにくく、渋みも少なく、スジも残らず食べやすいです。立性で葉の絡みが少なく、収穫作業性に優れます。家庭菜園におすすめです。 [詳細を見る]

まほろば

サカタ交配

まほろば

ほうれん草。「豊葉」の耐病性、収量性を改善した秋蒔き用品種。葉型は「豊葉」に似ており、やや広葉で濃緑色。8月中旬からの秋蒔き栽培。べと病(R-1、R-3)に抵抗性があり。

トラッド

サカタ交配

トラッド

濃緑平滑な広葉で葉先がとがり、浅く欠刻が入ります。根色が赤みを帯びているため、見栄えがよいです。葉軸が太く充実し、非常に収量性が高いです。極立性で軸折れがしにくく、非常に収穫性が優れます。冷涼地の8月中旬~10月上旬まき、2月下旬から3月下旬まき、および一般地・暖地での8月下旬~3月下旬まきに適します。業務用など、大きなサイズでの収穫にも適します。
[詳細を見る]

オシリス

サカタ交配

オシリス

極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がややとがり、はっきりと欠刻が入ります。草姿は立性で、収穫調整しやすいです。耐寒性が強く、暖地なら、無被覆の露地越冬栽培でも良品が収穫できます。耐湿性が強く、湿害による黄化が出にくいです。生育強健な豊産品種であり、非常につくりやすいです。ホウレンソウ栽培が初めての人からベテランまで、幅広く利用可能です。 [詳細を見る]

ミラージュ

サカタ交配

ミラージュ

極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がとがり、はっきりと欠刻が入ります。べと病R-1-7に抵抗性、萎凋病に対し強い耐病性を持ちます。適応作型は広いですが、耐暑性にすぐれるので、温暖地、暖地の8月下旬から9月下旬まき、および寒冷地の8月中旬から9月上旬まきに、特に適しています。 [詳細を見る]

サラダほうれんそう

ダイヤ交配

サラダほうれんそう

生食用に最適。ホウレンソウサラダの定番品種です。草姿は極立性、葉型は切れ込みが浅く、きれいに入る剣葉種で、品質がよく、生食に適します。葉は鮮緑色で光沢があり、アクやエグさが少なく、サラダにして味が良好です。また、抽苔初期の茎も軟らかく、美味しく食べられます。べと病抵抗性をもち、立性のため作業性も優れます。抽苔性は中位で、晩春、夏まきでは抽苔しますが、秋から春まきでは、一般の青果栽培も可能です。 [詳細を見る]

寒味・極(きわみ)

ダイヤ交配

寒味・極(きわみ)

寒味(かんあじ)の改良型のF1縮みホウレンソウです。生育速度は、寒味同様にじっくり型ですが、極濃緑葉となり、光沢があります。葉巻き、葉の縮みがきれいに入り、株揃い良好で高品質となります。葉肉厚く、風味、甘みがあり、特に降雪後の食味は最高です。べと病レース1~13、15抵抗性を持ちます。 [詳細を見る]

寒味

ダイヤ交配

寒味

寒気どりで、味抜群のちぢみほうれんそうです。草姿は開性で、極濃緑で光沢があり、株揃いが非常に良好です。じっくり型の生育スピードで在圃性に優れます。葉巻き、葉の縮みがきれいに発生するのが特徴です。葉肉厚く、風味、甘みが強く、降霜後はさらに味がよくなります。 [詳細を見る]

朝霧

一代交配

朝霧

元祖「ちぢみホウレンソウ」。寒ちぢみ用品種の中では、最も低温伸長性があります。家庭菜園でも、安心して栽培できます。葉は、濃緑で光沢があり、適度なちぢみが入ります。収量性も高いです。他品種に比べ、根部の赤味が濃く仕上がるのも特徴の一つです。 [詳細を見る]

めちゃうま7(セブン)

固定種

めちゃうま7(セブン)

食通も絶賛、クセが少なく美味です!えぐみ・土臭み少なく、葉肉がやわらかなこだわりのホウレンソウです。低温期では糖度が高まり、一層おいしくなります。特徴ある深い切れ葉で、根元が赤味を帯びます。べと病レース1~7抵抗性品種です。 [詳細を見る]

あかね法蓮草

在来種
山形県

あかね法蓮草

山形市風間の柴田氏親子二代に渡り受け継がれた日本法蓮草で、特に根、根元の赤味が強く、甘みの有る事から赤根法蓮草と呼ばれています。秋蒔きが主の法蓮草で、耐寒・耐雪性が強く、とう立ち後も軟らかく、食べられます。春蒔きは抽苔しますので播種をさけ、9月初め以降に播種して下さい。 [詳細を見る]

日本法蓮草

固定種

日本法蓮草

草姿が日本種に近い洋種で、やや開帳性です。葉は細く、欠刻が多くて切れ込みは深いです。葉質はやわらかく、根ぎわは鮮紅色によく着色し、食味は良好です。耐暑性があり、抽苔が遅いので、越冬栽培も可能です。 [詳細を見る]

豊葉法蓮草

固定種

豊葉法蓮草

葉は肉厚大葉、欠刻が浅く、鮮やかな緑色となり、収量も多いです。草勢強健、生育旺盛で、作り方は極めて容易で、家庭菜園でも手軽に栽培出来る優良種です。株張りはすこぶる優秀で、半開帳性(葉が横にあまり拡がらない)ですから、密植も可能です。 [詳細を見る]

早生サラダあかり

タキイ交配

早生サラダあかり

低温伸長性に優れ、秋冬どりに向く赤軸種です。葉柄・葉脈が鮮紅色で、アクが少なく、サラダなどの彩りに好適です。生育旺盛で葉枚数が多く、株張りは良好。生食用のベビーリーフから通常収穫まで、用途に応じた幅広い栽培ができ、家庭菜園におすすめです。 [詳細を見る]