胡瓜・漬け瓜
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
固定種 | ときわ地這(固定種) | 地這胡瓜の固定種。美しい濃緑色、揃い良く外観見事。歯切れ・食味も、申し分ありません。暑さ、病害に強く、作り方も容易。家庭菜園でも手軽に作れ、多収穫が得られます。 [詳細を見る] |
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在来種 | 聖護院きゅうり | 京都市内の聖護院地区で多く栽培されていたキュウリです。草勢は強く、葉は濃緑で厚く、節間の長さは中程度です。雌花はよく着き、節成性は強いです。果実は緑色で、果長25cm内外の黒イボ種です。果肉は厚くしまっており、首部に苦味がある場合があります。 [詳細を見る] |
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固定種 | 大和三尺胡瓜 | 昔、大阪市場では「大和物」と言われ親しまれていた大和伝統野菜です。最大果長が3尺と言われている長尺タイプです。歯切れが良く、食味は良好です。各種漬物(特に奈良漬け)に向きますが、クセが無く、生食・炒め物にしても美味しいです。 [詳細を見る] |
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在来種 | 加賀太胡瓜 | 加賀伝統野菜。果形は、丸みを帯びた形で、果色は、濃緑色です。果肉が厚くやわらかで、風味があり、日持ちがよいです。金沢特産の煮物用として栽培されていますが、煮食用あんかけ、酢の物等の日本料理から、中国料理、西洋野菜まで用途が広いです。 [詳細を見る] |
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固定種 | マイクロキュウリ | 小さな可愛い実をたくさんつけるキュウリです。実の大きさは約2cmで、スイカのような模様です。さわやかな香りと酸味の感じられる実を、ピクルス・サラダなどに利用します。 [詳細を見る] |
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固定種 | レモンキュウリ | 直径4~6cmで、レモンのような姿形のキュウリです。作りやすく、美味で甘い香りです。 ピクルス・サラダや詰め物料理に利用します。 [詳細を見る] |
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在来種 | 改良松本本瓜 | 病害に強く作りやすいため、必ず豊作になります。松本地方の食卓では、お漬物として親しまれています。 [詳細を見る] |
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固定種 | 青はぐら瓜 | 浅漬け、一夜漬けに最適な、漬け瓜。はぐらうり。皮は光沢ある濃緑色で、表面には数本の緑条がある。果長は約25cm、果形はやや太めの円筒形。肉質はやわらかく、肉厚で独特の風味と甘みがある。 [詳細を見る] |
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固定種 | 青縞瓜 | 漬け瓜。大型で40cmから50cmぐらいになります。緑色の地に濃緑色のたて縞が入り、美しい外観です。家庭菜園でも作りやすい豊産種です。 [詳細を見る] |
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固定種 | かりもり | 病害に強く生育旺盛、作りやすい小型の漬け瓜で家庭菜園でも手軽に作れます。果は濃緑色の円筒形、長さ20cmぐらい、果重約1kg位、揃いもよく多収穫が得られます。 [詳細を見る] |
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固定種 | くろうり | 生育旺盛で、家庭で作りやすい早生豊産種です。果色は光沢のある美しい黒緑色。短円型で、果重は約800g前後になります。着果性にも優れ、1株で10個ぐらい収穫ができます。 [詳細を見る] |
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在来種 | 乙女縞瓜 | 別名「メロン瓜」「ガマ瓜」。手のひらサイズの漬け瓜で、主に浅漬けにされます。春まきです。 [詳細を見る] |
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固定種 | 姫とうがん | 果形は俵型の使いやすいミニトウガン。果形の乱れが少なく揃いが非常によい。草勢にスタミナがあり、耐暑性にすぐれ、着果率が高い。果肉は白色でやわらかく肉厚。耐寒性はなく、冷涼地では、夏季のみ栽培が可能。 [詳細を見る] |
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在来種 | 大長夕顔 | 美しい純白の果肉で、他の具材とともに煮物などにして美味しくいただけます。干すことにより、「かんぴょう」という乾物として重宝します。4月下旬から5月まで苗も販売いたします。 [詳細を見る] |
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固定種 | 太へちま | へちま。果皮は淡い緑、果実は円筒形で肥大が早い。熟せば網状の繊維が発達するので、タワシなどに利用できる。化粧水にも。病気に強く栽培も容易で、棚づくりで日よけ用に利用される。 [詳細を見る] |
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固定種 | 沖縄願寿ゴーヤー | 超大型で果長30~35cm、果重は平均で500g位になり、大きいもので800g以上になります。果径は8~10cmで、果色は濃緑色。肉厚でみずみずしく、食味が良いです。豊富に含まれている苦瓜のビタミンCは、熱を加えても壊れにくく、夏バテ防止に最適です。 [詳細を見る] |
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