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周年つくれる葉野菜

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
うぐいす菜

固定種

うぐいす菜

濃緑色の葉で、欠刻がなく、茎は丸みを帯びて扁平です。漬物・煮物などに重宝します。3月~11月までいつでも播け、極めて作り易いので、家庭菜園にも向きます。 [詳細を見る]

松本冬菜

固定種

松本冬菜

晩生の小松菜を改良し、松本地方の気候に合わせた固定種です。極めて寒さに強く、寒地の風土・気候に適します。葉は濃緑色で、幅広く丸みがあります。とう立ちが遅く、四季まきができます。早春の青菜の少ない時期に重宝します。 [詳細を見る]

ちりめんふゆ菜

固定種

ちりめんふゆ菜

冬菜。食用油菜の一種で、晩生品種です。葉質はやわらかで辛味がなく、縮れ葉です。遅まきの場合は縮れが少ないです。 [詳細を見る]

べんり菜

固定種
タキイ育成

べんり菜

小松菜に似たヘルシー野菜。味もよく年中作れるので、名前のとおり便利な菜っ葉です。生育が早く播種後35日ごろから収穫ができます。 [詳細を見る]

春蒔新山東菜

固定種

春蒔新山東菜

山東菜(さんとうな⇒アブラナ科で白菜の仲間です)。淡い黄緑色で、肉厚の菜っ葉です。病気と寒さに強く、半結球します。漬物、煮物に向いています。 [詳細を見る]

東京べかな

固定種

東京べかな

早生で小型の山東菜(さんとうな⇒白菜の一種。半結球です。)。生育が早く、耐暑・耐病性に優れ、一般平暖地では露地と施設でほぼ周年栽培できます。草丈は18~20cm、葉柄は純白で光沢があり、厚肉で丸みを帯びています。欠刻が少なく、若草系の淡緑色です。漬物や煮食に最適です。 [詳細を見る]

ふだん草

固定種

ふだん草

「唐チシャ」とも言われ、強く栽培容易な早生豊産種です。夏季や寒期の青菜の少ない時期に収穫できる重宝な野菜です。漬物、煮食などにおすすめです。 [詳細を見る]

スイスチャード レッド2

固定種

スイスチャード レッド2

ふだん草と呼ばれる野菜の仲間で、赤軸、黄軸、白軸などいろいろ仲間があります。カルシウム・鉄分・ビタミンA・B・Cが豊富で、若葉はサラダに、大きくなったものは、茹でてほうれん草のように利用します。耐寒性があり、冬場の貴重な葉菜です。 [詳細を見る]

ビエトラ・トリコローレ

固定種

ビエトラ・トリコローレ

「ビエトラ・トリコローレ」は、葉の軸が、赤(ロッソ)、白(ビアンコ)、黄色(ジャッロ)の3色の品種を、色別に栽培できます。スイスチャードやふだんそう(不断草)とも呼ばれる野菜で、暑さ寒さにも強く、夏にも収穫でき、ビタミンA・ミネラルが豊富で、風味があります。サラダに使う場合には、若い葉を収穫します。他の野菜にはないカラフルな発色は、花壇の縁どりや鉢植えしても素敵です。 [詳細を見る]

アイデアル

固定種

アイデアル

7色の株が楽しめ、作りやすい西洋不断草です。ビタミンA、ミネラルに富み、独特の風味があります。葉柄部は、ミックスサラダの材料などに適します。また、カラフルな色を利用して、寄せ植えや花壇の縁どりにしても楽しめます。 [詳細を見る]

雪白体菜

固定種

雪白体菜

体菜(タイサイ)の代表品種で杓子菜(しゃくしな)とも呼ばれる。草勢旺盛で、耐病性強く栽培が容易。葉柄は純白色で肉厚く、葉は柔らかくて甘味に富み、美味。周年栽培できる。 [詳細を見る]

晩生千筋京水菜

在来種

晩生千筋京水菜

1株6kgぐらいの大株になる水菜です。昔ながらの京水菜です。寒さに強く、よく生育する栽培容易な晩生の豊産種です。葉はキザミが深く濃緑色、茎は純白です。特有の香りがあり、漬物にすれば一層風味があります。 [詳細を見る]

紅法師

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTU491」

紅法師

アントシアニンを含み、サラダに最適な赤紫ミズナです。目によいアントシアニン含量が通常のミズナの10倍以上。ベビーリーフサラダや漬物、おひたしなど、料理のアクセントに最適です。シャキシャキした食感で、湯通し程度なら色抜けも少ないです。 [詳細を見る]

紅ごろも

固定種
小林育成

紅ごろも

葉と葉軸全体が赤紫色に染まる美しい水菜。料理のアクセントに最適です。ポリフェノールの一種、アントシアニンを豊富に含みます。赤カラシナとは違い辛味は無く、子供からお年寄りまで食べやすい食味です。サラダや漬物として、特におすすめです。加熱すると色が抜けやすいです。ベビーリーフから青果規格まで、広く出荷できます。中間地では、9月~11月播種の作型が最も適します。周年栽培できますが、高温期は色付きが悪くなるため注意が必要です。 [詳細を見る]

葉からし菜

固定種

葉からし菜

特有の辛味がある菜っ葉で、漬物、煮物、お浸しなどに利用すれば風味がよくおいしいです。葉は濃緑で、大根に似た欠刻があります。病気に強く耐寒性もあるので、家庭菜園でもおすすめです。 [詳細を見る]

ちりめん葉からし菜

固定種

ちりめん葉からし菜

葉がちりめん状に縮む丸茎のからし菜です。葉は大きく、葉肉厚く、やわらかで適度の辛味を有し、その独特の風味は、漬物用・おひたし用として好適です。形状からパセリに代わる皿添え・装飾材料とてしても格好です。 [詳細を見る]

パーマグリーン

固定種

パーマグリーン

一度食べたら忘れられない新野菜です。三池高菜とチリメンカラシ菜の特性を生かした、全く新しいタイプの葉ものです。ほんのりとした辛味が美味しいです。栽培は、体菜のようにツマミナ栽培、コマツナのような束出荷栽培、高菜のように漬物用として大株栽培がそれぞれできます。ツマミ菜用の料理は、短時間熱湯をかけるだけで良く、食味の良さは独特で珍味、どんな料理にも適します。 [詳細を見る]

リアスからし菜

固定種

リアスからし菜

からし菜。葉の刻みが深いのがリアスからし菜の特徴です。耐暑性・耐寒性があり、草勢強くて栽培容易です。夏秋栽培では播種後25日ぐらい、冬期栽培では45日から50日ぐらいで収穫できます。秋まきの大株は60日ぐらいで収穫できます。漬物、お浸し、サラダ等に利用できます。 [詳細を見る]

赤リアスからし菜

固定種

赤リアスからし菜

葉の刻みが深く、赤しそのような葉色が独特なからし菜です。耐暑性・耐寒性があり、草勢強くて栽培容易です。夏秋栽培では播種後25-30日位で、冬期栽培では35-40日位から収穫できます。用途は、サラダ・漬物・おひたし等に利用できます。 [詳細を見る]

コーラルリーフ プルーム

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTK456」

コーラルリーフ プルーム

鮮やかな赤紫に色づく、幅広切葉のカラシナです。欠刻の入ったやや広めの切葉で、機能性成分アントシアニンを多く含みます。うまみと辛みのバランスがよく、生で食べると、シャキシャキと歯触りもあって、アクセントの効いた食味と食感が楽しめます。ベビーリーフから大株まで、栽培しやすく、使い方はいろいろです。 [詳細を見る]

コーラルリーフ フェザー

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTK457」

コーラルリーフ フェザー

鮮やかな赤紫に色づく、極切葉のカラシナです。欠刻の入った極細葉の切葉で、機能性成分アントシアニンを多く含みます。うまみと辛みのバランスがよく、生で食べると、シャキシャキと歯触りもあって、アクセントの効いた食味と食感が楽しめます。ベビーリーフから大株まで、栽培しやすく、使い方はいろいろです。 [詳細を見る]

サレント

固定種

サレント

イタリア名「チーマ・ディ・ラーパ」花蕾が大きく、濃厚な味が特長のイタリア在来種を選抜し、食味と早生性を重視して育成した西洋ナバナです。日本で一般的なナバナ類よりも、花蕾が大きくまとまります。抽だいが早く、栽培容易で播種後50-55日で収穫となります。葉は肉厚で、花蕾が密で大きく食べごたえあり、ほんのりとした甘味もある濃厚な食味を楽しめます。 [詳細を見る]

タァサイ

固定種

タァサイ

真冬も食べることができる肉厚の中国野菜。繊維質が少なく、やわらかで美味しいです。家庭菜園にもおすすめです。油炒め、煮物などにおすすめです。 [詳細を見る]

チンゲンサイ

固定種

チンゲンサイ

青梗菜。中国野菜。春から秋まで播くことができます。葉と幅広の茎は青緑色、葉肉は厚くボリューム満点で、食味、風味ともによいです。 [詳細を見る]

つるむらさき(混合)

固定種

つるむらさき(混合)

熱帯アジア原産で、暑さに強い野菜です。ビタミン・ミネラル類を豊富に含み、夏場に野菜が不足するときの栄養野菜として貴重な家庭菜園向き作物です。紫種と緑種の混合です。
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つるむらさき(緑茎)

固定種

つるむらさき(緑茎)

暑さに強く、生育旺盛なつる性植物です。次々と発生する分枝を、長期間収穫できます。独特のぬめりがおいしい真夏の野菜です。おひたし、油炒めなどに利用できます。 [詳細を見る]

つるなしエンサイ

固定種

つるなしエンサイ

沖縄で広く栽培されているエンサイです。畑でも栽培できる、つるなしタイプの品種です。草姿は立性で、細葉なので収穫しやすいです。暑さに強く、夏場の葉野菜として重宝します。油炒めがポピュラーですが、味にクセがないので、いろいろな料理に利用できます。 [詳細を見る]

つるな

固定種

つるな

日本に野生するツルナ科植物で、海岸に生える多年草です。「ハマチシャ」とも呼ばれ、三角形のやや肉厚の葉をもち、ややつる性で地面をはって広がります。独特の風味があり、つる先10cmほどを、天ぷら、おひたしなどにして食べます。 [詳細を見る]

カーボロネロ

固定種

カーボロネロ

「カーボロネロ」は、トスカーナ地方で栽培が盛んな結球しない葉キャベツの一種で、ケールの仲間です。トスカーナ料理には欠かすことのできない野菜です。耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられます。葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状となります。青汁でもおなじみのケールより、甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分があります。ビタミン、ミネラル成分を豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高く、市場では高級野菜として売られています。 [詳細を見る]

エムラップ231

固定種

エムラップ231

葉肉が厚く、甘みが強く食味がよい。耐暑性があり、抽だいも比較的遅く、春-初秋まきの作型に向く早生種。株張りはコンパクトで球ぞろいがよく、変形球の発生が少なく。とくに、肥沃地での密植栽培に向く。 [詳細を見る]