HOME»野菜の種カテゴリー一覧 春夏まき/秋まき»春・夏まきたね»根菜類»03 蕪(カブ)・ビーツ»
03 蕪(カブ)・ビーツ
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
タキイ交配 | スワン | 小カブとしても形質がすぐれ、本命の中大カブどりでは、やや偏円球の根形で尻づまりがよく、ス入りも遅い。肉質はやわらかく甘みがあり、漬物のほかサラダ用にも使える良質性が最大の特徴。病気にも強く、葉が比較的徒長しにくい。 [詳細を見る] |
|
|
タキイ交配 | 耐病ひかり | 耐病性で太りが早く、小~中大カブと、大きさはお好み次第。吸肥力が強いので、肥料は極力控えることが大切。播種後1ヵ月余りで小カブに、50日余りで中カブになる。 [詳細を見る] |
|
|
タキイ交配 | 小粋菜 | ミズナの様な葉をもつ、良食味の小中カブです。捨てる箇所なく食べられます。タネをまいてから、60~65日が収穫の目安です。根こぶ病に耐病性をもちます。 [詳細を見る] |
|
|
F1 | はくれい | 小かぶ(小蕪)。元祖サラダかぶです。中早生で、根部は丸みのある扁円形でよく揃い、乳白色です。 [詳細を見る] |
|
|
武蔵野交配 | 白馬 | 球形は腰高のボール型。尻のまとまりよく、ひげ根の発生は少ない。肉質は緻密で軟らかく、糖度が高いため食味抜群。サラダ用カブとして、また従来の小カブと同様、浅漬け、ぬか漬け、味噌汁等にしても美味。 [詳細を見る] |
|
|
小林交配 | CRおおとろ蕪 | プレミアムサラダ蕪。とろけるような美味しさ!葉軸のまとまりが良く、肌のきれいな晩抽極早生種です。低温肥大性に優れ、秋~春まき栽培に適する中~小蕪品種です。根こぶ病やその他の病害に強く、栽培容易です。首元が大変きれいで、出荷調整作業もし易いです。裂根少なく、尻詰まりの良い純白の腰高球となります。肉質緻密で柔らかく、サラダ・浅漬けはもちろん、バーベキューや焼き鳥などの焼き料理、炒め料理、さらにイタリアンやフレンチ、中華料理など、様々な用途において最高の食味を誇ります。 [詳細を見る] |
|
|
サカタ交配 | みふね | 高品質と耐病性を兼ね備えた食味のよい小カブです。白さび病、根こぶ病、萎黄病に耐病性を持っており、肥大性、尻まとまりが良く、ひげ根も少ないのが特徴です。葉は立性で、大きさは中程度です。肌は白色でテリがあり、肉質はやわらかく食味がよいです。第53回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞。 [詳細を見る] |
|
|
サカタ交配 | あやめ雪 | 極立性で玉のそろいがよく、色合いのきれいな紫白カブです。肌は肩の部分が鮮紫色、下の部分が白色になります。根部は腰高の偏円形で肥大性がよく、裂根、変形が少なく、ス入りも遅く作りやすい品種です。肉質はち密で甘みも強く、食味も良好です。直売所でも人気です。 [詳細を見る] |
|
|
武蔵野交配 | 桃寿(とうじゅ) | 球全体が華やかなピンク色に色付く小カブです。球内は白色です。肉質はややしっかり。赤カブと比べると軟らかく、生食にも利用可能です。小カブと同じ作り方で栽培できます。 [詳細を見る] |
|
|
ダイヤ交配 | サラダ・ラティーナ | 肉質は緻密で軟らか。甘味が強く、極上な食味が楽しめ、スライスしてサラダ、ピクルスに好適です。球形は厚扁円~丸型に良く揃い、表皮は滑らかで、球色は純白に近く、品質良好です。ス入りは遅いほうですが、小かぶ収穫を基本とします。草姿はやや開帳性、草勢は中程度で、葉柄は中太です。葉枚数が多く、結束作業がしやすい品種です。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | 金町小蕪 | 厳寒期を除いて、年中栽培ができる極早生の小カブです。肌は純白、根径4~5cmくらいの整った球形で美しいです。肉質はやわらかくて甘みがあり、食味上々です。作りやすく、家庭菜園には最適です。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | 味こがね | 美しい鮮黄色のかぶら、幅広い料理に使えて美味です!播種後45~50日で根径5~6cmの小蕪、その後60日で7~8cmの中蕪となり、根径12cmくらいまで収穫が可能です。葉はやや大きめで、葉型は切れ込みが深く、葉軸はやや細めとなります。表皮は鮮やかな黄色となり、内部も綺麗な黄色のかぶらです。肉質は緻密で歯ごたえがよく、甘味がありたいへん美味です。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | 特選 黄金カブ ゴールド | 表皮が美しい、黄金色のカブです。スライスしてサラダに、また、シチューや煮込み料理に利用します。 [詳細を見る] |
|
|
武蔵野交配 | 百万石青首蕪 | 北陸で「かぶらずし」用に栽培されている青首カブです。漬け物として、肉質良好、甘みが強く食味抜群です。球形12cm、根尻がやや太くなります。球全体に光沢があり、青首部分は鮮明で、球の半分程度まで色がのります。抽苔がやや早いので、11月、12月、1月蒔き(関東標準)はさけてください。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | ターニップ(洋種カブ) | 根の上半分は赤紫色、下半分は白色の表皮をした西洋のカブです。肉質緻密で煮崩れしにくく、煮込み料理やシチューに利用します。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | ルタバガ2 | 西洋の蕪の一種で、スウェーデンカブとも呼ばれています。肉質が緻密で、シチューや煮込み料理に利用します。貯蔵性に優れています。 [詳細を見る] |
|
|
小林交配 | あかくら蕪 | 根部の肌は全面美しい鮮紅色の豊扁円球、肉質ち密で軟らかく独特の風味と香りがあり、浅漬・糠漬・三杯酢などに好適。生育すこぶる旺盛、葉柄淡緑色で粘りがあり、葉はやや濃緑色の大葉、乾燥と寒さによく耐える。 [詳細を見る] |
|
|
武蔵野交配 | 愛真紅3号 | 球色は赤色濃く、肉色は中心部まで赤色がまわり、非常に美しく、市場性が高い品種です。葉柄は、濃紫色を呈し、葉長は60cm程度となります。球径が13cmになっても、変形・ス入りがなく、肉質は中程度の硬さで、品質良好です。球の肥大は中早生で、やや吸い込みの腰高球となります。 [詳細を見る] |
|
|
在来種 | 岐阜紅かぶ | 岐阜県原産で葉色淡緑色、蕪の外面は濃紅、肉色は純白美麗この上もない好色調をし、塩漬け・酢漬けとして食卓に供すれば、外面の紅が純白の肉面に流れ、純白の肌に紅さしたような美しく魅力的な逸品です。尻しまりのよい平球1/2であるので、播種後20日位から随時収穫しても濃紅で、しかも、尻しまりのよいものが収穫できます。特に本種の特徴を生かして、小蕪大に生育したときから、間引きし、葉蕪として販売あるいは早漬け用とし、大蕪になったら、漬物・酢漬け利用するとよいです。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | デトロイト・ダークレッド | 食用ビーツ(てんさい)の一種。根は球形で、中まで深紅です。1800年代後半からの在来種で、根部分は、栄養が高く、ミネラルと天然の糖分を含みます。デンプン質を多く含み、脂肪分が低く、また、血液をきれいにすることから、古くから「血液によいカブ」とされてきました。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | ソーレ | イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。「ソーレ」は、外観、内部とも濃赤紫です。肉質軟らかく、甘みが強く、酢漬や茹でてサラダ料理が定番です。皮をつけたまま茹でて、加熱後、皮を剥くと良いです。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | ゴルゴ | イタリア名「バルバビエートラ」バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ゴルゴ』は、キオッジャ地方で栽培されるタイプで、紅白の年輪模様が美しいです。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | ルナ | イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ルナ』は、表皮は濃いオレンジ色で、断面は鮮やかな黄色です。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。軟らかく青臭さ等は無く、淡白で美味しいです。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | サフランイエロー | 外皮はオレンジ色、中身は美しい黄金色のビートです。実は甘くて美味しく、ビートと同じようにシチューや煮込み料理に利用します。若葉はサラダに利用できます。 [詳細を見る] |
|
|
固定種 | セロリアック | セリ科の多年草です。セロリーの一種で、根がカブ状に肥大したものを食用とします。風味はセロリと同じで、バターで炒めたり、スープ・シチューなどの煮込み料理、生のままサラダにして食べます。一方、葉の方はセロリーに似ていますが、苦味が強く固いため、食用には向きません。収穫適期は、根部が握りこぶし大(8cm前後)になってから収穫します。 [詳細を見る] |
|