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木曽紫かぶ

極めて耐寒性に強く、寒地の方面には人気が高い品種です。茎、根ともに赤紫色を帯びています。根は直径10cm、高さ5cmほどで扁平。光沢があり美しいです。肉質は甘みが強く漬物として食味満点です。栄養もあります。

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
木曽紫かぶ

在来種
長野県

木曽紫かぶ

木曽地方に伝わる紅かぶの在来種です。主に「すんき漬け」などの漬物にされます。極めて耐寒性・耐雪性に強く、丈夫で作り易い優良品種です。葉は濃緑色で、茎・根部ともに赤紫色を帯びています。根部は直径10cm、高さ5cmほどで、扁円形を呈し、皮肌の光沢抜群です。肉質は緻密で甘味強く、栄養価も非常に高いです。 [詳細を見る]