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04 カリフラワー
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
タキイ交配 | スノークラウン | 大玉で収穫期幅の広い人気種。耐病性が強く、適期栽培では定植後70日で収穫でき栽培適応性が広い。花蕾は純白の大玉で、肉厚で緻密にしまっています。直径は約16cm、重さ850g前後によく揃い、品質もよい。 [詳細を見る] |
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サカタ交配 | 美星 | 味も大きさも凝縮された、新食感のカリフラワーです。高・冷涼地の夏どり、温暖地夏まき秋どりに向く早生種です。草姿がコンパクトで、小さいうちから良く締まってできるので、使い切りサイズでの収穫が可能です。また、採りたてなら、みずみずしく、生食用にも向いています。草姿が非常にコンパクトなので、密植栽培に向きます。包葉性強く純白な花蕾で、極緻密・重量感があります。直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると特性を発揮します。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | リゾットビアンコ75 | 一般地の6月、10月~11月の晩秋どり、準冷涼地の9~10月どりに適する早生種です。定植後、夏場60日~、秋70~80日で収穫適期を迎えます。花蕾は豊円で締り良く、揃い良好。アントシアニンの発生は少ないです。耐暑性良し。葉色は濃緑で樹が旺盛で、株をしっかり作れば、花蕾は25cmほどまで大きくすることも可能です。花蕾を大きく作るために、樹が旺盛になる様、株間40cm、条間65~70cmほどにします。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | リゾットビアンコ90 | 一般地・暖地の5~6月、11~12月に適する中生種。定植後、夏場70日、秋80~90日で収穫適期を迎えます。花蕾は豊円で締り良く、揃い良好です。アントシアニンは、発生しにくいです。耐暑性は良好で、葉色は濃緑。ミニカリフラワーで収穫もできます。生育が旺盛で、株をしっかり作れば、花蕾は25cmほどまで大きくすることも可能です。 [詳細を見る] |
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一代交配 | ゆきのこ65 | 春作が出来るように改良された「ゆきのこ」です。平坦地の2月播種、7月中旬~8月播種で、定植後65日前後で収穫できる早生カリフラワーです。花蕾の茎が、通常品種よりも甘くて、柔らかく美味しい「シュガー」タイプ。平均糖度5度前後です。通常のカリフラワーサイズでも収穫可能ですが、花蕾を膨らませて小花蕾の茎を伸ばすことで、甘くて美味しい部分を太らせて収穫することもできます。 [詳細を見る] |
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固定種 | 野崎早生 | 日本の風土に最も適した栽培適応性の広い早生種として、全国的に広く栽培されてきた“はなやさい”です。花蕾は純白で、ボリューム満点です。暑さ・寒さ・病気に強く、草勢も旺盛で、家庭菜園でも作り易く多収穫が得られます。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | カリフローレ | まったく新しいスティックカリフラワーです。通常のカリフラワーと異なり、固く締まらない頂花蕾を房ごとにカットして、スティック状に利用するユニークなカリフラワーです。定植後65~75日で収穫可能です。やや過熟の状態で花梗(茎部)を伸ばして収穫します。花蕾形状は扁平となり、調整作業が容易です。花梗部は通常のカリフラワーと異なり、細く緑色となります。花梗部の緑と花蕾の白のコントラストが美しいです。甘みが強く、非常に美味です。黒腐れ病にも強く、外葉はコンパクトです。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | カリフローレ・ミスタ | 定植後約80日で収穫可能なカリフローレと紫カリフローレのセット販売です。ばらして従来のカリフローレと梱包することで、色鮮やかに。カリフローレ80同様にサイズ感が出やすく、ライシーの発生も比較的遅いです。 [詳細を見る] |
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小林交配 | ドルチェオーレ60 | カリフラワーの常識を超えた、新しいタイプの茎カリフラワーです。従来のカリフラワーのように締まった花蕾になりますが、10日程おくと、花梗(花茎)が伸びて花蕾部が緩んできます。この頃が収穫適期で、花蕾は2000g以上にも大きくなり、ボリュームが出て、収量が上がります。味にクセがなく、大変柔らかく甘いです。最大の特徴は、茎の甘く柔らかい食味にあります。耐暑性、耐病性が強く、栽培し易いです。 [詳細を見る] |
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小林交配 | オレンジさん | 茹でても変色しない、寒さに強いオレンジ色のドーム型カリフラワーです。草姿は立性で耐寒性が強く、根張りもよく栽培しやすいです。12-2月どり中心の中生種。適期播きで、定植後110日程度で収穫期に達します。花蕾重は、400-600gと豊産種です。花蕾は、茹でても変色せず、鮮やかなオレンジ色で、食味も大変良いです。お酢との相性が良く、栄養も豊富です。 [詳細を見る] |
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タキイ交配 | オレンジブーケ | オレンジ色のカリフラワーです。草勢が旺盛で作りやすく、定植後70~75日で収穫できます。花蕾はセミドーム型で、花蕾面は淡いオレンジ色、花肉は淡黄色になります。加熱調理後も変色せず、食味もよいです。 [詳細を見る] |
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小林交配 | きみどり君 | 茹でても変色しない、寒さに強いライトグリーンのドーム型カリフラワーです。草姿は立性で耐寒性が強く、根張りもよく栽培しやすいです。12~2月どり中心の中生種。適期播きで、定植後100日程度で収穫期に達します。花蕾重は、500~700gと豊産種です。花蕾は、茹でても変色せず、鮮やかな黄緑色で、食味も大変良いです。チーズ系のドレッシングや濃い目のソースと相性が良いです。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | マルケ | イタリア名「カーヴォルフィオーレ」。中部イタリアのマルケ州が産地のカリフラワーです。エメラルドグリーンの花蕾が特徴です。鮮やかな色合いが料理を引き立てるので、軽く茹でて肉や魚に添えます。パスタと一緒によく茹でて、ニンニク、唐辛子、オリーヴ油と和えると、見た目も美しく美味しい一品になります。ホワイトソースとのコントラストを活かしたグラタンにも最適です。 [詳細を見る] |
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小林交配 | ドルチェリモーネ | 甘くて美味しい、レモン色スティックカリフラワーです。茹でると、花蕾から茎まで鮮やかなレモン色になり、甘くて大変美味しいです。定植後55日程度で、500g~600gの締まった大きな花蕾になり、その5日後位から、茎カリフラワーとして収穫できます。頂花蕾収穫後も、良質な側枝花蕾が10本程度収穫できます。耐暑性が特に強く、平坦地の6~7月まきに適します。低温に弱いので、霜が降りるまでに収穫を終えてください。 [詳細を見る] |
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武蔵野交配 | パープルフラワー | 定植後約100日で収穫期になる紫カリフラワーです。花蕾形状はやや偏平で凹凸少なく、肉厚できめが細かいです。花蕾色は濃紫色で締り良く、大型で重量感があります。生で食すことも出来ますが、ゆでても青紫色のままで、サラダや様々な料理の色添えにも最適です。 [詳細を見る] |
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タキイ交配 | バイオレットクイン | 紫色のカリフラワーです。蕾の粒が細かく、濃紫色の花蕾が収穫できます。豊円、肉厚でしまりがよく、日もちもします。熱を加えると緑色になります。 [詳細を見る] |
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一代交配 | ネオ・スパイラル | 秋冬どりで、定植後90日程度の年内収穫、春どりでは、定植後65~75日程度で収穫できる早生種です。花蕾は、幾何学的形状で、鮮やかな黄緑色となります。甘みが強く、美味しいです。初夏どりでは、耐暑性に優れるため、高温による生理障害の発生や花蕾頂の変形が少なく、形が美しいです。草勢は旺盛で、草姿は半立性です。 [詳細を見る] |
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一代交配 | スパイラル | 話題のロマネスコ(カリブロ)。花蕾は幾何学的な形で、黄緑色になります。カリフラワーと比べて甘みが強く、クセがないため、サラダ、スープ、グラタン、シチューなどに適しています。一度お試しください! [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | ダ・ヴィンチ | イタリア名「カーヴォルフィオーレ」。珊瑚のような形状の花蕾が特徴です。生育早生で、定植後75-90日で収穫可能です。草勢は旺盛で、耐寒性も強く栽培は容易です。花蕾は鮮やかな黄緑色となり、盛り上がりに優れ見栄えが良いです。一般のカリフラワーより甘みが強く、ブロッコリーに似た風味を持ちます。形が美しいので、さっと茹でて魚や肉に添えると、料理が数段引き立ちます。ピクルスにも最適です。もちろん、普通のカリフラワー同様、よく煮込んでスープにも利用できます。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | ミケランジェロ | 耐暑性を兼ね備え、春・秋2作可能なロマネスコです。従来のロマネスコと比べて、ある程度の耐暑性を持つのが特徴で、高温障害の発生が少なく、他のロマネスコでは栽培が難しい、春作の5月収穫で能力を発揮します。熟期の目安は、定植後75~80日(春作)、約110日(秋作)。草勢は旺盛で、花蕾を包むように内葉が立ち上がり、耐寒性も強く、栽培容易です。花蕾は鮮緑で、盛り上がり・尖りが美しいです。 [詳細を見る] |
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小林交配 | 白い珊瑚礁ネオ | 定植後125日程度で収穫できる、花蕾の白いロマネスコタイプです。花蕾は白く、幾何学的なフラクタル構造をもちます。草勢・根張り強く、半開帳性に生育します。低温伸張性に優れ、耐寒性も強いです。食味はカリフラワーに近く、くせなく美味で、料理の付け合わせに最適です。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | ラファエロ | 「ダ・ヴィンチ」より、晩生で耐寒性に優れ、特に暖地の年明け~4月収穫作型に能力を発揮します。定植後、120~160日(秋冬作)が収穫目安です。草勢は極旺盛で、花蕾を包むように内葉が立ち上がり、霜害にも強いです。花蕾は鮮緑色で、よく盛り上がり品質が良いです。 [詳細を見る] |
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