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-その他

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
ネグサレタイジ

固定種

ネグサレタイジ

ダイコンなどの前作として栽培することにより、キスジノミハムシの密度を抑制します。根菜類のキタネグサレセンチュウの密度を抑制します。茎葉が細く、分けつも多いです。 [詳細を見る]

スティッキオ

固定種

スティッキオ

イタリア名「フィノッキオ<スティックタイプ>」日本発の新しいイタリア野菜で、スティック状のフィノッキオです。小さく膨らんだ塊茎部と茎を、スティックサラダやバーニャカウダで、生で丸ごと食べます。天ぷら、フライ、蒸し野菜など加熱調理すると、さらに甘みが増します。フルサイズのフィノッキオと同様な、さわやかな香りと甘みを手軽に楽しめます。フルサイズのフィノッキオより栽培も容易で、短期間のうちに収穫でき、より食べやすく、軟らかく仕上がります。 [詳細を見る]

四川搾菜(ザーサイ)(筍タカナ)

固定種

四川搾菜(ザーサイ)(筍タカナ)

原産は中国(四川省)で、一株の重量が3~4kgとなる大型のからし菜です。生育適温は10℃~20℃で、一般的には温暖な気候を好みますが、寒地での栽培も可能です。草姿は立性、鮮緑色の大葉で、株元の茎が伸びてコブ状に肥大します。間引き菜は、浅漬けとして利用し、適期収穫の茎(コブ)の部分は、特有の辛味とコリコリした歯ごたえが珍味です。搾菜(ザーサイ)は、漬物として世界的に有名ですが、薄くスライスしてサラダでも美味しく、豚肉・えび・タケノコ等との炒め物やスープに入れても、美味しく食べられます。 [詳細を見る]

ローマ・ロッソ

固定種

ローマ・ロッソ

イタリア名「ルーコラ・セルバーティカ」世界的にも珍しい、赤軸のセルバーティカです。野生の強い香り、味に加え、発色が魅力的です。サラダに使うと彩りがより美しくなり、パスタやピッツアの仕上げに使うと余熱で香りが際立ちます。葉脈の紅色は高温期でも発色し、料理を引き立てます。風味は通常のセルバーティカと同等で、ゴマの風味とピリ辛が美味なルーコラ(ロケット)の野生に近い品種です。一般的な「ルーコラ・ロケット」とは別種です。 [詳細を見る]

バジリコ・ナーノ

固定種

バジリコ・ナーノ

『バジリコ・ナーノ』は、南イタリアにだけ定着した珍しいものです。葉は小さくとも香り高く、料理の飾りに使う時も、千切る必要が無いので、見た目が美しく、用途は無限です。小葉で、直径20cm程度のこんもりとした玉のような形になります。鉢植えにすると、観葉植物のようにキッチンガーデンで楽しめます。葉が小さいので、2、3枚の葉をつけた芽を摘み取って、そのまま料理に使えます。新しい芽が次々に芽吹き、長く楽しめます。 [詳細を見る]

ゴルゴ

固定種

ゴルゴ

イタリア名「バルバビエートラ」バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ゴルゴ』は、キオッジャ地方で栽培されるタイプで、紅白の年輪模様が美しいです。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。 [詳細を見る]

ヴィットリア

固定種

ヴィットリア

イタリア名「プレッツェーモロ」。平らな葉が特徴的な、イタリアンパセリです。葉は平たく切れ込みが入り、そのままスープに浮かべても美しいです。通常のパセリに比べて苦みが少ないですが、香りは豊かで、アンチョビやワインビネガーと共にペーストにし、グリーンソースを作っても美味です。冬になると開花するので、株を更新する他は、通年で栽培できます。キッチンの片隅におけば、少量づつ摘み取って利用可能です。 [詳細を見る]

チャービル(セルフィーユ)

固定種

チャービル(セルフィーユ)

別名コジャク、または、セルフィル。フランス料理によく使われるセリ科の一年草です。葉はパセリに似ていますが、よりマイルドで甘い芳香があります。やわらかい葉を摘んで、生のままサラダやサンドイッチ、オムレツ、スープ、シチューなどに利用します。 [詳細を見る]

天神あかしそ

固定種

天神あかしそ

梅で有名な天神さまを祀る、太宰府天満宮の近在で昔から栽培されて、門外不出だった芳香性赤しそです。草勢は旺盛で、分枝性も強く節間はやや短く、草丈60~70cmでシソ特有の強い香りをもつ優良種です。葉は濃赤紫色で、縮みと光沢があり、肉厚の大葉で柔らかいです。品質、収量が高く、漬物原料、加工用等に利用できます。 [詳細を見る]

ルバーブ

固定種

ルバーブ

多年性の宿根草で、性状はフキに似て、葉は大きく、葉柄も長大で、30cmぐらいに伸びます。ルバーブの仲間では作りやすい品種で、どこでも作れますが、特に冷涼で排水が良く、有機質を多く含んだ埴壌土または壌土が適します。一般野菜と違って、一定の畑に作付しておいて永年採ります。「味の緑ルバーブ」と言われている緑がかった茎色で、収穫量が最も多い品種です。多少の酸味のある柔軟多汁な茎は、ジャムやパイなどに調理します。葉はシュウ酸を含むので食べません。気候や生育環境により、茎の色は緑がかっていたり、赤みがかったり変化します。 [詳細を見る]

ナポリ

固定種

ナポリ

イタリア名「フィノッキオ」。本種は、イタリアで愛用されている品種から選抜した、香り高く、塊茎色も白くきれいな中早生の品種です。季節を問わず作りやすく、良く太ります。痩せた土地でも比較的作り易いですが、根が深いので深耕すると上手に作ることができます。 [詳細を見る]

ローマ

固定種

ローマ

イタリア名「ルーコラ・セルバーティカ」。ルーコラの野生に近い品種です。苦みと辛みが特に強く、野趣あふれる風味を楽しめます。セルバーティカ種の中では晩抽ですが、一般的なルーコラより抽苔は早いです。人によっては、単体で使うと味が強すぎるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。 [詳細を見る]

かいわれブロッコリー

スプラウト専用(無消毒種子)

かいわれブロッコリー

成熟ブロッコリーの8~10倍のスルフォラファンを含むほか、カロチンやビタミンC、ビタミンE、ビタミンKが、特に豊富です。活性酸素を無害化する働きを持つ抗酸化物質も多いです。とくに発芽後3~5日目のスプラウトには栄養成分が多く、発がん抑制・ダイエット効果は、成熟ブロッコリーの20~50倍とされます。 [詳細を見る]

信濃一号

固定種

信濃一号

長野県で選抜育成された品種。味がよく多収で、品質は最高です。播種期の幅が広く、作りやすいです。初霜の70日~80日前に、種を播いてください。早まき、厚まきすると、着莢が悪く、徒長、倒伏しやくすなるので注意が必要です。 [詳細を見る]

イタリアンパセリ

固定種

イタリアンパセリ

セリ科の二年草。葉がチリチリにカールしない平葉種のパセリで、葉・茎・根ともビタミンA、B、Cおよび鉄分、カルシウムなどのミネラルも豊富なハーブです。生長に合わせて、外葉から順次収穫するとよいでしょう。 [詳細を見る]

アイスプラント プチサラ

固定種
導入種

アイスプラント プチサラ

マスコミなどでも話題の機能性野菜です。南アフリカ原産の多肉植物で、みずみずしく、プチプチとした食感です。土壌からミネラル分を吸収する吸塩植物で、ほんのり塩味がします。 [詳細を見る]

芳香赤しそ

固定種

芳香赤しそ

草勢は初期より旺盛で、分枝性が強く、節間はやや短く、シソ独特の芳香をもつ赤シソです。草丈は60~70cm位となり、葉色は濃い赤紫色で、葉縁の切れ込みは浅く、葉面のちりめんは少なく、葉肉は厚めの大葉です。品質、収穫が高く、家庭料理、漬物料理、加工用等に利用できます。 [詳細を見る]

赤ちりめんしそ

固定種

赤ちりめんしそ

葉は光沢のある赤紫色。葉のちぢみが多い。家庭菜園でも気軽に栽培できます。梅干し、紅ショウガ用に広く利用されています。 [詳細を見る]

青ちりめんしそ

固定種

青ちりめんしそ

葉がちりめん状で美しい緑色です。家庭菜園でも手軽に栽培できます。 [詳細を見る]

グランド

固定種

グランド

長野県茅野市の丸茂武市氏が、輸入パセリの中から、最も美しい縮緬、濃緑厚葉で耐病性、耐寒・耐暑性が強い系統を長年にわたり選抜、改良育成した品種です。日持ちよく太茎で伸長性が良く、豊産で束数ができ、一般のパセリより3割位増収となります。全国の市場で断然人気があり、最高の品質で、営利用栽培から家庭菜園まで周年栽培されています。 [詳細を見る]

サラダセット

固定種

サラダセット

ブロンズ(赤リーフレタス)・グリーンリーフ・エンダイブ・サラダ菜・チコリ(青)・チコリ(赤)・クレソンの7種類の種子がブレンドされて入っています。 [詳細を見る]

菜々彩セット

固定種

菜々彩セット

雪白体菜・東京黒水菜(小松菜)・千筋京水菜・大東京べかな・セリフォン・京都赤大葉高菜・ロケットの7種類の種子がブレンドされて入っています。 [詳細を見る]

コリアンダー

固定種

コリアンダー

別名香菜(コウサイ)、コエンドロ(学名:Coriandrum sativum)。東南アジアの香りの強い野菜として有名。栽培容易です。 [詳細を見る]

ルッコラ(ロケット)

固定種
サカタ改良

ルッコラ(ロケット)

地中海沿岸で広く作られているアブラナ科の野菜です。葉に欠刻があり、噛むとピリッとした辛みとゴマの香りがひろがります。イタリア料理に多く使われていますが、おひたしや炒め物でもおいしいです。 [詳細を見る]

オレガノ

固定種

オレガノ

シソ科の多年草で、草丈20~40cm、開花時は40~60cm。開花は2年目の6~9月で、花色は淡紅色です。繁殖力が強く、ピリッとした風味があります。利用部は葉・茎で、スープ、シチュー、鳥・肉・野菜料理、マリネ、パスタなどに利用します。ポプリや染色などにも利用します。 [詳細を見る]

芳香あおしそ

固定種

芳香あおしそ

大葉の人気種。鮮やかな緑色で、裏も赤味を帯びない。丸葉で先端がやや尖り、葉面に縮みが少なく、平滑です。香りが大変よく、生育も旺盛です。電照、暖房の下では周年栽培ができる。プランターでも栽培できます。 [詳細を見る]

芳香うらしそ

固定種

芳香うらしそ

梅干しや紅しょうがに使われる表が緑色、裏が赤紫色のしそ。草勢が強く、丈が70cmほどで、栽培容易です。独特の香りがあり、紫蘇巻などにもおすすめです。家庭菜園にも適しています。 [詳細を見る]

デトロイト・ダークレッド

固定種

デトロイト・ダークレッド

食用ビーツ(てんさい)の一種。根は球形で、中まで深紅です。1800年代後半からの在来種で、根部分は、栄養が高く、ミネラルと天然の糖分を含みます。デンプン質を多く含み、脂肪分が低く、また、血液をきれいにすることから、古くから「血液によいカブ」とされてきました。 [詳細を見る]

バジル

固定種

バジル

イタリア名は、バジリコ。シソと同じように芳香のある葉を摘みとって利用します。特に、トマトやチーズとの相性がよいので、スパゲッティやピザ、サラダなどのイタリア料理には欠かせないハーブとして人気です。 [詳細を見る]