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その他

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
サラダバーネット

固定種

サラダバーネット

寒さに強く、土質を選ばず、とてもつくりやすい多年草で、冬でも新鮮な若い葉を利用できます。香り良い葉を、スープやビネガーに。昔は、傷薬として利用されていたこともありました。 [詳細を見る]

フェアリーワンド

固定種

フェアリーワンド

さやの長さは、約10~15cmになり、カリカリした食感と貝割れ大根のようなピリッとした風味があります。生で、サラダにピクルス、薬味などに利用します。一般の大根と同じように育てますが、根は食べません。トウが立ち、草丈が1m以上になり花が咲いた後、できたサヤを若いうちに収穫して利用します。 [詳細を見る]

レッドベルベット

固定種
ナント育成

レッドベルベット

栄養価の高い、赤いベビーリーフ用アマランサスです。耐暑性・耐湿性が極めて強く、生育適温は23~35℃です。露地でも簡単に栽培できます。草丈12~15cmくらいから、ベビーリーフとして収穫できます。真っ赤な色素は「ベタシアニン」。日照を受けるほど発色します。「ベタシアニン」は、強い抗酸化作用を持ち、ミネラルも豊富に含みます。サラダや生食で、美味しいです。また、ホウレン草のように、炒め物など色んな料理に使えます。 [詳細を見る]

ナリーパクチー

固定種

ナリーパクチー

葉の形が特徴的なコリアンダーで、葉は細く、ふわっとした食感があります。香りが強く、薬味のように利用し、味のアクセントにすることや、生春巻きの具材などに利用するとおいしいです。 [詳細を見る]

サバイパクチー

固定種

サバイパクチー

抽苔が遅く、耐暑性があり周年栽培可能です。一般的なコリアンダーと比べ、茎が太く、葉の形はシュンギクに似ています。葉色は濃く、香りは中程度。サラダや添え物としてだけでなく、えぐみが少ないので、ジュースなどの加工にも向きます。エスニック料理には必須です。 [詳細を見る]

食べる健康ケール

固定種

食べる健康ケール

大きくなりすぎず、葉が多いケールです。葉をかきとって利用します。茹でサラダのほか、おひたし・野菜炒めなど、クセなく、茎まで色々な料理に適します。プランターでも栽培できます。 [詳細を見る]

ソーレ

固定種

ソーレ

イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。「ソーレ」は、外観、内部とも濃赤紫です。肉質軟らかく、甘みが強く、酢漬や茹でてサラダ料理が定番です。皮をつけたまま茹でて、加熱後、皮を剥くと良いです。 [詳細を見る]

サワディパクチー

固定種

サワディパクチー

コリアンダー(パクチー)の新品種です。葉は比較的小さく、葉色はやや淡いですが、香りは強いです。サラダやスープの添え物などで食べるとおいしいです。エスニック料理に利用されています。周年栽培可能です。 [詳細を見る]

青汁用ケール

固定種

青汁用ケール

健康的な飲料として注目される青汁用のケールです。生育旺盛で、強健に生育し、容易に栽培できます。直まきなら、7~8月頃にタネまきし、秋から冬にかけて順次かきとります。 [詳細を見る]

けさおパセリー

固定種

けさおパセリー

耐暑性にすぐれ、株張り良く、生育旺盛で、夏期の栽培に最も適します。葉は、真夏でも色ボケなく、新緑の最高のカールで、収穫の終わるまで葉型が乱れない豊産種です。茎葉のボリュームがあり、揃いよく、見事な荷姿で、市場出荷に適します。 [詳細を見る]

食用ヒマワリ タイタン

固定種

食用ヒマワリ タイタン

世界で最も大きなヒマワリのひとつで、鮮やかな黄色の花は、直径40cm以上、草丈も3m以上にもなると言われています。十分に熟したタネは、紀元前からインディアンの食料として栽培されてきました。収穫は、花が終わり、茎がしなびる感じになってから、晴天の続いた後の乾燥した状態で行います。大きなタネは、炒ったり、塩茹でにして食べます。 [詳細を見る]

スイートマジョラム

固定種

スイートマジョラム

シソ科の多年草で、草丈は約25~50cmになります。香りの良いハーブとして知られ、生葉または乾燥葉ともに料理の風味づけとして利用します。肉や魚料理、スープ、ピクルス、サラダなどに使うほか、ポプリとして使うのもおすすめです。
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バジリコ・リモーネ2

固定種

バジリコ・リモーネ2

バジルには、スウィートバジル、シナモンバジルなど多くの種類があります。本種は、レモンバジルの一種で、レモンのような爽やかな香りが特徴的です。葉が非常に柔らかく、節間が長くなる傾向にあります。葉を噛むとスウィートバジルの風味の後に、強い柑橘の香りが広がります。スイーツは勿論、唐揚げや麺類に添えると、爽やかな風味が楽しめます。 [詳細を見る]

ルナ

固定種

ルナ

イタリア名「バルバビエートラ」。バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ルナ』は、表皮は濃いオレンジ色で、断面は鮮やかな黄色です。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。軟らかく青臭さ等は無く、淡白で美味しいです。 [詳細を見る]

レモンバーム

固定種

レモンバーム

南ヨーロッパ原産のシソ科の宿根多年草です。ハッカに似た葉に、レモンの香りがあり、軽く叩いて、サラダ料理に添えたり、ハーブティーにします。属名のメリッサが、ギリシャ語の蜂を意味しているように、蜜源植物の一つとしても知られます。 [詳細を見る]

信州大そば

固定種

信州大そば

信州大学農学部の氏原暉男氏が育成し、農林水産省に品種登録された栽培容易な多収穫品種です。種実が大きく(1,000粒重は、約50g)、増収性にすぐれています。吸肥力が強く大型の草状となり、茎も太くて倒伏しにくいです。脱粒性が難であるので、機械化利用ができます。霜に対して強いため収穫期に幅があり、労働力の配分上も有利です。播種期の目安は、冷涼地で7月中旬~8月上旬、中間・暖地で8月中下旬です(栽培地の条件に応じた時期に播種してください)。 [詳細を見る]

セロリアック

固定種

セロリアック

セリ科の多年草です。セロリーの一種で、根がカブ状に肥大したものを食用とします。風味はセロリと同じで、バターで炒めたり、スープ・シチューなどの煮込み料理、生のままサラダにして食べます。一方、葉の方はセロリーに似ていますが、苦味が強く固いため、食用には向きません。収穫適期は、根部が握りこぶし大(8cm前後)になってから収穫します。 [詳細を見る]

カリーノケール・ミスタ

ダイヤ交配

カリーノケール・ミスタ

青臭さ・苦み無く、一般的なケールよりもフリルが強く、生サラダで食べられるケールです。ドレッシングの絡みが良く、栄養価も高いです。「カリーノケール・ロッソ」と「カリーノケール・ヴェルデ」が個包装で、お買い得です。少量ずつ摘み取っての利用も可能です。通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体感がすごいです。サラダでボリュームがあり、オリーブオイル・ドレッシング等のからみも良く、おすすめです。加熱調理は、さっと火を入れる程度で、形を生かしてください。 [詳細を見る]

セントジョーンズウォート

固定種

セントジョーンズウォート

オトギリソウ科の多年草です。パルサムの香りの葉は、安眠や緊張緩和によいとされ、ハーブティーやサラダ、リキュールに利用します。レモンの香りの花は、打身や捻挫などの外用薬や染色などに利用します。ハーブティーは、のどの痛みや扁桃腺の腫れによいとされ、最近はダイエットにも良いとして注目されています。 [詳細を見る]

ウォータークレス(クレソン)

固定種

ウォータークレス(クレソン)

ヨーロッパ原産の湿地に生えるアブラナ科の多年草で、オランダガラシとも呼ばれます。生育適温が、水温・気温とも15℃前後です。茎葉にピリッとした辛みがあり、サラダや肉料理の付け合わせによく、ビタミンAやCなどを豊富に含みます。 [詳細を見る]

タイム

固定種

タイム

強健で作りやすい、南欧原産のシソ科の常緑低木です。草丈20cm~30cm。新しい枝が基部からよく分岐し、春から初夏にかけて、淡桃色の小花を茎いっぱいに咲かせます。和名は、タチジャコウソウといい、小さい葉に甘い香りがあります。香りが強い若葉や花穂は、肉料理やスープ、シチューの味を引き立てます。 [詳細を見る]

ディル

固定種

ディル

ピクルスの香り付けに使われることで有名なハーブです。70cm~1mに生育するセリ科の一年草。ミネラル、カリウム、硫黄、ナトリウムに富み、全草が利用できるので、ヨーロッパでは昔から好まれ、とりわけピクルスへの利用は有名です。 [詳細を見る]

ボリジ

固定種

ボリジ

ムラサキ科の一年草。ブルーの星形の花をうつむき加減に咲かせる可憐な花は、他の花にない美しさがあります。草丈50cm~1mほどにも育つ、丈夫で作りやすいハーブですが、高温・多湿を嫌い、日が当たり乾燥気味の比較的やせ地で育てます。葉っぱも花も、ハーブティーやサラダにオススメです。 [詳細を見る]

ペパーミント

固定種

ペパーミント

「ハッカ」の名称でなじみ深い、シソ科の宿根性多年草です。草丈は約60cmになります。茎葉に、さわやかな香気と、クールな味覚成分を有し、メンソールタイプのチューインガムやミントティーに代表されるような、世界中で人気のあるハーブです。デザートの装飾や肉料理など、用途が広いです。 [詳細を見る]

セージ

固定種

セージ

古代ギリシャやローマの頃から利用されている、耐寒性のあるシソ科の常緑低木です。茎は基部からよく分岐し、草丈は40~70cm。葉は長楕円形で、灰緑色。初夏には、紫色をした長い穂状の花をつけます。サルビアの仲間で、花壇の縁どりにも適し、新鮮な強い香りか好まれます。乾燥ハーブは、香り付けや肉等の臭み消しに便利です。生葉は、ドレッシングが美味です。 [詳細を見る]

ジャーマンカモミール

固定種

ジャーマンカモミール

キク科の一年草で、花の香りはリンゴそっくりの甘酸っぱい匂いがします。摘みとった花を使ったハーブティーが有名で、人気の高いハーブです。 [詳細を見る]

コーンサラダ(マーシュ)

固定種

コーンサラダ(マーシュ)

ヨーロッパ原産のオミナエシ科の一年草で、生育が早くて、手軽に栽培できます。葉は長卵形で、鮮緑小葉で葉肉厚く、やわらかでくせがなく、サラダや肉料理のつけ合わせ、スープなどに利用します。四季を通じて栽培できますが、耐寒性があるので、秋~春ごろまで冬のサラダ野菜として人気があります。 [詳細を見る]

ウェルカム

一代交配

ウェルカム

早生、多収の交配種です。草勢が強く、生育のそろいが特によく、作りやすい品種です。フザリウム菌やさび病に強く、秋まで葉のもちがよいです。茎は太くて、太細のばらつきが少なく、上物率は高いです。 [詳細を見る]

カーボロネロ

固定種

カーボロネロ

「カーボロネロ」は、トスカーナ地方で栽培が盛んな結球しない葉キャベツの一種で、ケールの仲間です。トスカーナ料理には欠かすことのできない野菜です。耐寒性が強く、霜が降りても生育し収穫し続けられます。葉は細長でまっすぐ伸び、濃緑色、凸凹のちりめん状となります。青汁でもおなじみのケールより、甘味・旨味も感じられる深みのある味わいで、ほぼ同等の高い抗酸化力と栄養成分があります。ビタミン、ミネラル成分を豊富に含んでおり、普通のキャベツより栄養価も高く、市場では高級野菜として売られています。 [詳細を見る]

ジェノヴァ2

ダイヤ交配

ジェノヴァ2

香り高く、病気に強く栽培しやすい、ジェノヴァ系の新定番品種の登場です。バジルには、スウィートバジル、レモンバジル、シナモンバジルなど多くの種類があります。本種は、ジェノヴァタイプで、葉の表面の凹凸が少なく、濃緑です。葉の大きさは比較的小さいですが、肉厚で見た目より収量はあります。節間が短く、摘芯後の葉の展開がスムーズで、長期間の収穫にも向きます。 [詳細を見る]