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09 レタス・サラダ菜
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
固定種 | ケルン | 太った茎を食用にするレタスの一種です。茎の皮を厚くむいて炒め物、ゆでてサラダなどに。みずみずしく、歯切れのよい食感が美味です。別名「やまくらげ」。 [詳細を見る] |
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固定種 | アスパラガスレタス | 茎も葉も食べられる立性レタスの仲間で、ちしゃの茎が特に発育するタイプです。葉は細長く、かきちしゃの抽苔し始めの様な姿をしています。茎の表皮をとって、生食・漬物に利用します。アスパラガスレタスというのは、その太茎の肉質が柔らかく、煮るとアスパラガスのようになるからです。春まきが最適ですが、厳寒と酷暑以外なら、周年栽培できます。やや日陰でも差し支えありません。 [詳細を見る] |
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固定種 | ガーデンレタス | 各種レタスの種のミックス。コスレタス、長卵形、切れ込みの深いギザギザ型、緑が縮れるタイプなどの葉型で、葉色が赤や緑の種子5種類がミックスしてあります。サラダに入れるとおいしく、見た目にも美しくなります。また、花壇の縁どりなどにしてもきれいで、観賞しながら収穫も楽しめます。 [詳細を見る] |
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固定種 | サラダセット | ブロンズ(赤リーフレタス)・グリーンリーフ・エンダイブ・サラダ菜・チコリ(青)・チコリ(赤)・クレソンの7種類の種子がブレンドされて入っています。 [詳細を見る] |
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固定種 | 菜々彩セット | 雪白体菜・東京黒水菜(小松菜)・千筋京水菜・大東京べかな・セリフォン・京都赤大葉高菜・ロケットの7種類の種子がブレンドされて入っています。 [詳細を見る] |
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固定種 | 赤軸ソレル | 明るい緑色の葉に、赤い葉柄と葉脈のコントラストが色鮮やかなソレルです。ソレルは、非常に古くからの香辛料です。茎部で矢形になっている、厚みのある広い葉には酸味があり、サワーグラスとも呼ばれます。若葉をサラダなとに利用します。 [詳細を見る] |
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固定種 | イタリアンタンポポ ボールドレッド | ピリッとした苦味がおいしい、イタリアの高級サラダ野菜です。 レタスやキャベツの1割ぐらいの分量でミックスし、サラダに。また、葉形を生かして、飾り付けや彩りに。ドレッシングをかけて食べると、ピリッとした苦みがありおいしいです。 [詳細を見る] |
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固定種 | カタローニャ | 耐寒性・耐暑性に優れ、極寒期・酷暑期を除き栽培可能です。強健なキク科野菜です。生で食べると、固くほろ苦い味がします。刻みの入った茎葉を、株ごと収穫して利用します。 [詳細を見る] |
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固定種 | トレビノ | イタリア原産の「チコリ」の一種。赤紫色に結球します。生野菜として添えものやサラダとして、重宝します。さわやかな苦みと甘みがあり、色どりも綺麗です。球の肥大や着色の揃いがよく、定植後50~60日でソフトボール大に結球し、約300g~400gになります。 [詳細を見る] |
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固定種 | ヴェネチア | イタリア名「ラディッキョ・ロッソ・キオッジャ」。直径12cm位の球形で、赤と白のコントラストが美しく、気温に関係なく発色が良いのが特長です。直まきの適期栽培で極早生の70日タイプです。晩抽性で耐暑性があり、高冷地では夏作も可能です。低温には弱いので、結球させるなら、秋の遅まきは避けるのが望ましいです。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | プレコーチェ | 北イタリア・ヴェネト州、トレヴィーゾで栽培されるラディッキオの一種です。日本での栽培に適した早生種です。主に、秋播きで栽培します。定植後70~80日で、収穫可能です。キオッジャ種に比べ、結球が遅い傾向があるので、初期生育を促し、外葉を大きく作る必要があります。育苗・定植時には、低温と乾燥を避けることが栽培のポイントです。コンパクトな草姿でしっかり巻き、秀品収穫が期待できます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ズッケロ | イタリア名「パン・ディ・ズッケロ」主に、北イタリアで食べられているサラダ用野菜です。ラディッキオの一種で、定植後75日前後で収穫します。縦長に結球し、草丈40cm、重さ700gに達します。葉は大きく30cm以上になり、平滑で滑らかなシート状になります。春作・秋作で栽培可能で、適応作型は広いです。ほろ苦いので、サラダに使う時は、ミックスサラダの一部にしたり、せん切りにして木の実やカリカリに焼いたベーコンなどと和えて使います。また、歯応えがしっかりしているので、炒めてパイ包みにしたり、そのままグリルにしてオリーブ油をかけるなど、応用範囲の広い野菜です。 [詳細を見る] |
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固定種 | アスパラガスチコリー | ヨーロッパでは、「プンタレラ」とも呼ばれる多年生チコリーの一種です。ビタミン・ミネラルが豊富で、イタリアでは大人気の健康野菜です。若葉や軟白した根元を利用します。若葉には少し苦味があり、軟白した根元は、軽く湯通しすると、アスパラガスに似た独特の風味があります。ともに肝臓によいとされています。 [詳細を見る] |
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固定種 | ルシア | クリーム色に赤い斑が入る美しい葉は、様々な料理に彩りを添えます。結球するルシアは、半結球のカステルフランコに比べ栽培が容易で、特別な処理をしなくても淡く絶妙な色合いに仕上がります。輸送性や日持ち性にも優れます。定植後80日で収穫出来る早生種で、肉質もクリスピーで柔らかく、苦味が少ないです。 [詳細を見る] |
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固定種 | ローマ | イタリア名「ルーコラ・セルバーティカ」。ルーコラの野生に近い品種です。苦みと辛みが特に強く、野趣あふれる風味を楽しめます。セルバーティカ種の中では晩抽ですが、一般的なルーコラより抽苔は早いです。人によっては、単体で使うと味が強すぎるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。 [詳細を見る] |
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固定種 | ルッコラ(ロケット) | 地中海沿岸で広く作られているアブラナ科の野菜です。葉に欠刻があり、噛むとピリッとした辛みとゴマの香りがひろがります。イタリア料理に多く使われていますが、おひたしや炒め物でもおいしいです。 [詳細を見る] |
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固定種 | コーンサラダ(マーシュ) | ヨーロッパ原産のオミナエシ科の一年草で、生育が早くて、手軽に栽培できます。葉は長卵形で、鮮緑小葉で葉肉厚く、やわらかでくせがなく、サラダや肉料理のつけ合わせ、スープなどに利用します。四季を通じて栽培できますが、耐寒性があるので、秋~春ごろまで冬のサラダ野菜として人気があります。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | カリーノケール・ロッソ | 生でも苦味少なくクセがないです。フリル形状でドレッシングがよく絡み、ボリューム満点です。育苗はキャベツ等と同じ。株間35cm目安。7枚目から摘み取り収穫できます。温暖な季節は、葉柄や葉脈が赤く発色し、葉色は暗い緑色。霜が降り始める時期から、発色がさらに良くなります。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | カリーノケール・ヴェルデ | 生でも苦味少なくクセがないです。フリル形状でドレッシングがよく絡み、ボリューム満点です。育苗はキャベツ等と同じ。株間35cm目安。7枚目から摘み取り収穫できます。春秋兼用品種で、葉が縦に伸びやすいです。 [詳細を見る] |
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ダイヤ交配 | カリーノケール・ミスタ | 青臭さ・苦み無く、一般的なケールよりもフリルが強く、生サラダで食べられるケールです。ドレッシングの絡みが良く、栄養価も高いです。「カリーノケール・ロッソ」と「カリーノケール・ヴェルデ」が個包装で、お買い得です。少量ずつ摘み取っての利用も可能です。通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体感がすごいです。サラダでボリュームがあり、オリーブオイル・ドレッシング等のからみも良く、おすすめです。加熱調理は、さっと火を入れる程度で、形を生かしてください。 [詳細を見る] |
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固定種 | わさび菜 | 葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。生のままサラダやサンドイッチの具にすると、独特のさわやかな辛味があり、おすすめです。特に肉料理には相性が抜群です! [詳細を見る] |
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