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08 小松菜類・ナバナ他

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
台湾小白菜

ダイヤ交配

台湾小白菜

耐暑性に優れ、酷暑期に短期間で収穫可能なF1品種です。葉は、淡緑色で光沢があり、平滑で団扇状に大きくなり、軸の白さが美しいです。株張りが良く、立性で収穫も容易です。炒め物でおいしく食べられ、台湾料理の「炒青菜」で、定番の品種です。 [詳細を見る]

春蒔新山東菜

固定種

春蒔新山東菜

山東菜(さんとうな⇒アブラナ科で白菜の仲間です)。淡い黄緑色で、肉厚の菜っ葉です。病気と寒さに強く、半結球します。漬物、煮物に向いています。 [詳細を見る]

東京べかな

固定種

東京べかな

早生で小型の山東菜(さんとうな⇒白菜の一種。半結球です。)。生育が早く、耐暑・耐病性に優れ、一般平暖地では露地と施設でほぼ周年栽培できます。草丈は18~20cm、葉柄は純白で光沢があり、厚肉で丸みを帯びています。欠刻が少なく、若草系の淡緑色です。漬物や煮食に最適です。 [詳細を見る]

てごろ菜

武蔵野交配

てごろ菜

周年栽培できる便利なお菜。生育が早く(夏季播種後30日、冬季播種後60日)、栽培も容易です。歯切れよく、やわらかく美味しいです。手ごろなボリュームで、お鍋にも便利です。 [詳細を見る]

ふだん草

固定種

ふだん草

「唐チシャ」とも言われ、強く栽培容易な早生豊産種です。夏季や寒期の青菜の少ない時期に収穫できる重宝な野菜です。漬物、煮食などにおすすめです。 [詳細を見る]

スイスチャード レッド2

固定種

スイスチャード レッド2

ふだん草と呼ばれる野菜の仲間で、赤軸、黄軸、白軸などいろいろ仲間があります。カルシウム・鉄分・ビタミンA・B・Cが豊富で、若葉はサラダに、大きくなったものは、茹でてほうれん草のように利用します。耐寒性があり、冬場の貴重な葉菜です。 [詳細を見る]

ビエトラ・トリコローレ

固定種

ビエトラ・トリコローレ

「ビエトラ・トリコローレ」は、葉の軸が、赤(ロッソ)、白(ビアンコ)、黄色(ジャッロ)の3色の品種を、色別に栽培できます。スイスチャードやふだんそう(不断草)とも呼ばれる野菜で、暑さ寒さにも強く、夏にも収穫でき、ビタミンA・ミネラルが豊富で、風味があります。サラダに使う場合には、若い葉を収穫します。他の野菜にはないカラフルな発色は、花壇の縁どりや鉢植えしても素敵です。 [詳細を見る]

アイデアル

固定種

アイデアル

7色の株が楽しめ、作りやすい西洋不断草です。ビタミンA、ミネラルに富み、独特の風味があります。葉柄部は、ミックスサラダの材料などに適します。また、カラフルな色を利用して、寄せ植えや花壇の縁どりにしても楽しめます。 [詳細を見る]

雪白体菜

固定種

雪白体菜

体菜(タイサイ)の代表品種で杓子菜(しゃくしな)とも呼ばれる。草勢旺盛で、耐病性強く栽培が容易。葉柄は純白色で肉厚く、葉は柔らかくて甘味に富み、美味。周年栽培できる。 [詳細を見る]

葉からし菜

固定種

葉からし菜

特有の辛味がある菜っ葉で、漬物、煮物、お浸しなどに利用すれば風味がよくおいしいです。葉は濃緑で、大根に似た欠刻があります。病気に強く耐寒性もあるので、家庭菜園でもおすすめです。 [詳細を見る]

ちりめん葉からし菜

固定種

ちりめん葉からし菜

葉がちりめん状に縮む丸茎のからし菜です。葉は大きく、葉肉厚く、やわらかで適度の辛味を有し、その独特の風味は、漬物用・おひたし用として好適です。形状からパセリに代わる皿添え・装飾材料とてしても格好です。 [詳細を見る]

リアスからし菜

固定種

リアスからし菜

からし菜。葉の刻みが深いのがリアスからし菜の特徴です。耐暑性・耐寒性があり、草勢強くて栽培容易です。夏秋栽培では播種後25日ぐらい、冬期栽培では45日から50日ぐらいで収穫できます。秋まきの大株は60日ぐらいで収穫できます。漬物、お浸し、サラダ等に利用できます。 [詳細を見る]

赤リアスからし菜

固定種

赤リアスからし菜

葉の刻みが深く、赤しそのような葉色が独特なからし菜です。耐暑性・耐寒性があり、草勢強くて栽培容易です。夏秋栽培では播種後25-30日位で、冬期栽培では35-40日位から収穫できます。用途は、サラダ・漬物・おひたし等に利用できます。 [詳細を見る]

コーラルリーフ プルーム

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTK456」

コーラルリーフ プルーム

鮮やかな赤紫に色づく、幅広切葉のカラシナです。欠刻の入ったやや広めの切葉で、機能性成分アントシアニンを多く含みます。うまみと辛みのバランスがよく、生で食べると、シャキシャキと歯触りもあって、アクセントの効いた食味と食感が楽しめます。ベビーリーフから大株まで、栽培しやすく、使い方はいろいろです。 [詳細を見る]

コーラルリーフ フェザー

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTK457」

コーラルリーフ フェザー

鮮やかな赤紫に色づく、極切葉のカラシナです。欠刻の入った極細葉の切葉で、機能性成分アントシアニンを多く含みます。うまみと辛みのバランスがよく、生で食べると、シャキシャキと歯触りもあって、アクセントの効いた食味と食感が楽しめます。ベビーリーフから大株まで、栽培しやすく、使い方はいろいろです。 [詳細を見る]

晩生千筋京水菜

在来種

晩生千筋京水菜

1株6kgぐらいの大株になる水菜です。昔ながらの京水菜です。寒さに強く、よく生育する栽培容易な晩生の豊産種です。葉はキザミが深く濃緑色、茎は純白です。特有の香りがあり、漬物にすれば一層風味があります。 [詳細を見る]

京だより

タカヤマ交配

京だより

本種は、小~中株どりに適する早生系の一代交配種です。生育は旺盛で、株張りにすぐれ、株揃い良く、収量性が高いです。葉は多数の欠刻があり、濃緑色を示します。葉軸は白く、曲がり少なく、草姿は極めて立性で、収穫・調整作業が容易です。周年栽培が可能ですが、特に秋冬・春の栽培に適します。食感にすぐれ、サラダ用、煮物、漬物に利用できます。全日本野菜品種審査会1等特別賞受賞。 [詳細を見る]

シャキシャキサラダ水菜 早生水天

一代交配

シャキシャキサラダ水菜 早生水天

草丈の伸長が早く、そろいの良い品種です。低温期で最も能力を発揮し、伸長性、収量性に優れます。葉は鮮緑色の細葉で、葉軸は純白になります。葉枚数が多いのが特徴です。 [詳細を見る]

京みぞれ

タキイ交配

京みぞれ

水菜(ミズナ)。生育が旺盛で株張り、株揃いがよく、小株どり栽培に最適です。葉は鮮緑の細葉で切れ込みが多く、葉軸は純白で細く品質がよいです。食感がよく、またアクが少ないので、サラダ利用など料理の用途が広いです。 [詳細を見る]

京しぐれ

タキイ交配

京しぐれ

水菜(ミズナ)。低温下の伸長性と分けつ性にすぐれ、株張りが旺盛な秋-春どりの良質早生種です。鮮緑の葉は葉揃いにすぐれ、葉軸は極めて細く純白極、葉と軸とのコントラストが美しいです。食感がよくアクが少ないので、サラダなど用途が広いです。 [詳細を見る]

紅法師

固定種
タキイ育成
登録品種
登録品種名
「TTU491」

紅法師

アントシアニンを含み、サラダに最適な赤紫ミズナです。目によいアントシアニン含量が通常のミズナの10倍以上。ベビーリーフサラダや漬物、おひたしなど、料理のアクセントに最適です。シャキシャキした食感で、湯通し程度なら色抜けも少ないです。 [詳細を見る]

紅ごろも

固定種
小林育成

紅ごろも

葉と葉軸全体が赤紫色に染まる美しい水菜。料理のアクセントに最適です。ポリフェノールの一種、アントシアニンを豊富に含みます。赤カラシナとは違い辛味は無く、子供からお年寄りまで食べやすい食味です。サラダや漬物として、特におすすめです。加熱すると色が抜けやすいです。ベビーリーフから青果規格まで、広く出荷できます。中間地では、9月~11月播種の作型が最も適します。周年栽培できますが、高温期は色付きが悪くなるため注意が必要です。 [詳細を見る]

わさび菜

固定種

わさび菜

葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。生のままサラダやサンドイッチの具にすると、独特のさわやかな辛味があり、おすすめです。特に肉料理には相性が抜群です! [詳細を見る]

大和真菜

在来種
奈良県

大和真菜

奈良県の伝統野菜の一つで、ツケナの在来種です。葉はダイコンに似ており、表面は滑らかで光沢があり、寒さにあうと葉色が濃くなります。霜にあうと、他のツケナ類にない独特な甘みとやわらかさ、素晴らしい旨みが出ます。油揚げ等と一緒に煮ると、非常に美味しいです。越冬株は3月頃からトウ立ちするので、蕾菜にもできます。 [詳細を見る]

三池大葉縮緬高菜

在来種
福岡県

三池大葉縮緬高菜

耐寒性にすぐれ、トウ立ちも遅めで、栽培容易な多収種です。葉は濃緑色で、葉面は細かいチリメン状です。茎葉は厚肉で味がよく、漬物用(本漬・浅漬)、あるいは煮食用に好適です。 [詳細を見る]

博多かつを菜

在来種
福岡県

博多かつを菜

福岡市近郊に栽培の多い、かぎ葉用冬菜で、濃緑色の葉面に縮みがあり、草姿は立性で高菜に似ています。下葉より順次かぎ取って収穫し、翌年4月に抽苔する頃地際より刈取ります。北九州地区の雑煮菜として有名です。 [詳細を見る]

四川搾菜(ザーサイ)(筍タカナ)

固定種

四川搾菜(ザーサイ)(筍タカナ)

原産は中国(四川省)で、一株の重量が3~4kgとなる大型のからし菜です。生育適温は10℃~20℃で、一般的には温暖な気候を好みますが、寒地での栽培も可能です。草姿は立性、鮮緑色の大葉で、株元の茎が伸びてコブ状に肥大します。間引き菜は、浅漬けとして利用し、適期収穫の茎(コブ)の部分は、特有の辛味とコリコリした歯ごたえが珍味です。搾菜(ザーサイ)は、漬物として世界的に有名ですが、薄くスライスしてサラダでも美味しく、豚肉・えび・タケノコ等との炒め物やスープに入れても、美味しく食べられます。 [詳細を見る]

早生祝蕾

固定種

早生祝蕾

アブラナ科野菜の一種で、高菜と同じ仲間です。アスパラガスのような食感と高菜のほろ苦さがくせになる旨さです。蕾の形状をしたわき芽を収穫します。通常の祝蕾と比較して、2週間程度早く収穫可能です。酷暑期の極端な早まきを避け、育苗栽培を基本とします。畝幅60cm×株間50cmを基準とし、元肥はキャベツの1~2割増し。 [詳細を見る]

祝蕾(しゅくらい)

固定種

祝蕾(しゅくらい)

春を知らせる新顔野菜!今までにない食感です。アブラナ科野菜の一種で、高菜と同じ仲間です。食用部分は、蕾の形に似たわき芽を若獲りします。また、葉も高菜同様食します。食味は、シャキシャキとした食感とかすかな辛味が、独特の風味を醸し出します。サラダやビールのおつまみでの生食、漬物、天ぷら、炒め物、スープと和洋中問わず、あらゆる調理に幅広く利用できます。 [詳細を見る]

つるな

固定種

つるな

日本に野生するツルナ科植物で、海岸に生える多年草です。「ハマチシャ」とも呼ばれ、三角形のやや肉厚の葉をもち、ややつる性で地面をはって広がります。独特の風味があり、つる先10cmほどを、天ぷら、おひたしなどにして食べます。 [詳細を見る]