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その他
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
固定種 | ホワイトクローバー | 土壌に対する適応性が広く、ほふく茎を出してよく繁茂するため、雑草防止や土壌浸食防止に好適です。根粒菌で空中の窒素を固定し、土壌を肥沃化します。ダイズシストセンチュウの密度を抑制します。蜜源や景観用に好適です。 [詳細を見る] |
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固定種 | ヘアリーベッチ | マメ科・つる性で地表面の被覆が早く、雑草をよく抑制するので、果樹園の下草としてよく利用されます。根粒菌で空中のチッソを固定し、土壌を肥沃化します。 [詳細を見る] |
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固定種 | 黄花のちから | 初期生育が早く、短期間で高い収量が得られます。すき込んだ後の分解も早いです。生物くん蒸作物として、トマト青枯病やホウレンソウ萎凋病の抑制効果もあります。きれいな黄色の花が咲くので、景観用にも最適です。 [詳細を見る] |
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固定種 | クリムソンクローバー | 深紅のきれいな花を咲かせるので、景観用のほか切花、鉢植えとしても利用できます。根粒菌で空中の窒素を固定し、土壌を肥沃化します。ダイズシストセンチュウ対策に最適です。 [詳細を見る] |
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固定種 | 緑肥用ソルゴー | 茎が細く、繊維が軟らかいため、耕運機で楽にすき込めます。分けつが多く、多収性に優れます。吸肥力が強いため、圃場の塩類濃度を下げる「クリーニングクロップ」としても利用できます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ライ太郎 | 発芽が早く、低温伸長性が強くて初期生育が非常に旺盛なため、短期間の緑肥に最適です。密な繊維根をもち、キタネグサレセンチュウやキタネコブセンチュウの密度を抑制します。タマネギの後作緑肥に最適です。 [詳細を見る] |
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固定種 | ネグサレタイジ | ダイコンなどの前作として栽培することにより、キスジノミハムシの密度を抑制します。根菜類のキタネグサレセンチュウの密度を抑制します。茎葉が細く、分けつも多いです。 [詳細を見る] |
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固定種 | スティッキオ | イタリア名「フィノッキオ<スティックタイプ>」日本発の新しいイタリア野菜で、スティック状のフィノッキオです。小さく膨らんだ塊茎部と茎を、スティックサラダやバーニャカウダで、生で丸ごと食べます。天ぷら、フライ、蒸し野菜など加熱調理すると、さらに甘みが増します。フルサイズのフィノッキオと同様な、さわやかな香りと甘みを手軽に楽しめます。フルサイズのフィノッキオより栽培も容易で、短期間のうちに収穫でき、より食べやすく、軟らかく仕上がります。 [詳細を見る] |
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固定種 | 花オクラ | ビタミン・ミネラルの豊富な健康野菜です。中国原産で、別名「トロロアオイ」とも呼ばれます。一般的なオクラ同様に栽培しますが、花を食べ、実は食べません。8月ごろ、高さ1~1.5mに育ち、直径20~30cm程の黄色い花をつけます。花びらを、ポン酢・醤油・味塩、またサラダに入れて、ドレッシングで和えて食べます。味は淡白で、オクラと同じような粘り気があり、おいしく食べられます。収穫しても、花は午後には萎れて閉じてしまいますが、花びらを雌しべからはずして密閉容器などで保管すると、数日間利用できます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ローマ・ロッソ | イタリア名「ルーコラ・セルバーティカ」世界的にも珍しい、赤軸のセルバーティカです。野生の強い香り、味に加え、発色が魅力的です。サラダに使うと彩りがより美しくなり、パスタやピッツアの仕上げに使うと余熱で香りが際立ちます。葉脈の紅色は高温期でも発色し、料理を引き立てます。風味は通常のセルバーティカと同等で、ゴマの風味とピリ辛が美味なルーコラ(ロケット)の野生に近い品種です。一般的な「ルーコラ・ロケット」とは別種です。 [詳細を見る] |
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固定種 | バジリコ・ナーノ | 『バジリコ・ナーノ』は、南イタリアにだけ定着した珍しいものです。葉は小さくとも香り高く、料理の飾りに使う時も、千切る必要が無いので、見た目が美しく、用途は無限です。小葉で、直径20cm程度のこんもりとした玉のような形になります。鉢植えにすると、観葉植物のようにキッチンガーデンで楽しめます。葉が小さいので、2、3枚の葉をつけた芽を摘み取って、そのまま料理に使えます。新しい芽が次々に芽吹き、長く楽しめます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ゴルゴ | イタリア名「バルバビエートラ」バルバビエートラとは、砂糖大根やテーブルビートとも呼ばれる根菜です。独特の香りがあり、甘さ、軟らかい食感と鮮烈な色を楽しみます。『ゴルゴ』は、キオッジャ地方で栽培されるタイプで、紅白の年輪模様が美しいです。根の部分は薄くスライスして、サラダの彩りにするのがお勧めです。葉も、茹でてからレモンとオリーブ油で和えたり、バター炒めして食べられます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ヴィットリア | イタリア名「プレッツェーモロ」。平らな葉が特徴的な、イタリアンパセリです。葉は平たく切れ込みが入り、そのままスープに浮かべても美しいです。通常のパセリに比べて苦みが少ないですが、香りは豊かで、アンチョビやワインビネガーと共にペーストにし、グリーンソースを作っても美味です。冬になると開花するので、株を更新する他は、通年で栽培できます。キッチンの片隅におけば、少量づつ摘み取って利用可能です。 [詳細を見る] |
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固定種 | チャービル(セルフィーユ) | 別名コジャク、または、セルフィル。フランス料理によく使われるセリ科の一年草です。葉はパセリに似ていますが、よりマイルドで甘い芳香があります。やわらかい葉を摘んで、生のままサラダやサンドイッチ、オムレツ、スープ、シチューなどに利用します。 [詳細を見る] |
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固定種 | 天神あかしそ | 梅で有名な天神さまを祀る、太宰府天満宮の近在で昔から栽培されて、門外不出だった芳香性赤しそです。草勢は旺盛で、分枝性も強く節間はやや短く、草丈60~70cmでシソ特有の強い香りをもつ優良種です。葉は濃赤紫色で、縮みと光沢があり、肉厚の大葉で柔らかいです。品質、収量が高く、漬物原料、加工用等に利用できます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ルバーブ | 多年性の宿根草で、性状はフキに似て、葉は大きく、葉柄も長大で、30cmぐらいに伸びます。ルバーブの仲間では作りやすい品種で、どこでも作れますが、特に冷涼で排水が良く、有機質を多く含んだ埴壌土または壌土が適します。一般野菜と違って、一定の畑に作付しておいて永年採ります。「味の緑ルバーブ」と言われている緑がかった茎色で、収穫量が最も多い品種です。多少の酸味のある柔軟多汁な茎は、ジャムやパイなどに調理します。葉はシュウ酸を含むので食べません。気候や生育環境により、茎の色は緑がかっていたり、赤みがかったり変化します。 [詳細を見る] |
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固定種 | ナポリ | イタリア名「フィノッキオ」。本種は、イタリアで愛用されている品種から選抜した、香り高く、塊茎色も白くきれいな中早生の品種です。季節を問わず作りやすく、良く太ります。痩せた土地でも比較的作り易いですが、根が深いので深耕すると上手に作ることができます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ローマ | イタリア名「ルーコラ・セルバーティカ」。ルーコラの野生に近い品種です。苦みと辛みが特に強く、野趣あふれる風味を楽しめます。セルバーティカ種の中では晩抽ですが、一般的なルーコラより抽苔は早いです。人によっては、単体で使うと味が強すぎるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。 [詳細を見る] |
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固定種 | 金胡麻 | 土地を選ばず、どこでも簡単に栽培できる強健種です。含油量が50%内外の健康栄養食品です。草丈1m、蒴果は熟せば黒色となり、中に多数種実を宿します。 [詳細を見る] |
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固定種 | アトランチック・ジャイアント | <鑑賞用>コンテスト用のかぼちゃです。肥料を十分に施して上手に栽培すれば50~100kgの大きな果実になります。 [詳細を見る] |
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棒駒種菌 | くりたけ | 品種名「日農A30」。秋の半ば過ぎ頃になると出始める晩秋のキノコです。きれいな色をした美味しいキノコです。 [詳細を見る] |
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棒駒種菌 | ひらたけ | 品種名「日農743」。ひらたけ菌。味はキノコでは一番と言われています。ご自分で栽培したキノコを食べるのは格別です。 [詳細を見る] |
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棒駒種菌 | なめこ | 品種名「日農953」。なめこ菌。キノコとして日本人におなじみです。原木栽培のなめこは天然に近い美味しさがあります。 [詳細を見る] |
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棒駒種菌 | しいたけ | 品種名「すその360号」。優れたしいたけ種菌です。傘の巻き込みが強く大型で、肉厚です。菌の伸長が早く、春と秋に発生し、比率は6:4です。香り・味・食感と、三拍子そろった美味しさは格別です。 [詳細を見る] |
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固定種 | 黒ダネ南瓜 | 冬春キュウリに最適の台木用カボチャです。連作地で発生するつる割病に抵抗性で、発根力が特に強く、低温期でも旺盛な生育となって、初期から上物が得られ、増収となります。厳寒期のハウス栽培で卓効を示すほか、低温に弱い夏キュウリの前進栽培にも、台木として好適します。 [詳細を見る] |
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スプラウト専用(無消毒種子) | かいわれブロッコリー | 成熟ブロッコリーの8~10倍のスルフォラファンを含むほか、カロチンやビタミンC、ビタミンE、ビタミンKが、特に豊富です。活性酸素を無害化する働きを持つ抗酸化物質も多いです。とくに発芽後3~5日目のスプラウトには栄養成分が多く、発がん抑制・ダイエット効果は、成熟ブロッコリーの20~50倍とされます。 [詳細を見る] |
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固定種 | 信濃一号 | 長野県で選抜育成された品種。味がよく多収で、品質は最高です。播種期の幅が広く、作りやすいです。初霜の70日~80日前に、種を播いてください。早まき、厚まきすると、着莢が悪く、徒長、倒伏しやくすなるので注意が必要です。 [詳細を見る] |
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固定種 | もちきび | 雑穀のもちキビです。ご飯に入れて炊いたり、お菓子に使用すると、甘みと香りがあり、大変おいしい雑穀です。 [詳細を見る] |
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固定種 | もちあわ | 雑穀のもち粟。ご飯に混ぜて炊くなど、利用法もさまざまです。 [詳細を見る] |
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固定種 | えごま(白種) | 草丈80cmぐらい、分枝性に富み、草姿は半球状に茂ります。葉は対生、短卵円系、葉縁は鋸歯状、葉面は緑色、まれに裏面だけ淡紫色を帯びます。シソよりやや大きく、油を含み、特有の香りがあります。葉は、シソと同様、ビタミンB1・B2、カルシウム、たんぱく、糖質等を多く含む緑黄色野菜。天ぷら、刺し身、焼き肉等と一緒に食べると効果があります。種子には、α-リノレン酸を多く含み、これは、最近アトピーに効果があることが判り、煎ってゴマのようにして食べます。 |
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