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葉菜類

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
ビエトラ・トリコローレ

固定種

ビエトラ・トリコローレ

「ビエトラ・トリコローレ」は、葉の軸が、赤(ロッソ)、白(ビアンコ)、黄色(ジャッロ)の3色の品種を、色別に栽培できます。スイスチャードやふだんそう(不断草)とも呼ばれる野菜で、暑さ寒さにも強く、夏にも収穫でき、ビタミンA・ミネラルが豊富で、風味があります。サラダに使う場合には、若い葉を収穫します。他の野菜にはないカラフルな発色は、花壇の縁どりや鉢植えしても素敵です。 [詳細を見る]

コラビグリーン

一代交配

コラビグリーン

キャベツの一種で、丸く肥大した茎を食べます。耐暑・耐寒性は強く、栽培は容易です。生育スピードが早く、揃いのよい早生種です。外観は淡緑色で、肉色はクリーム色。肉質はやわらかく、ス入りが遅いです。収穫遅れは、過熟になり硬くなるので、適期収穫を心がけます。6~8cm位がオススメの食べ頃で、10cm以上になると硬くなってくるので、早めに収穫します。リンゴのような食感で、サラダや漬物、スープやソテーなど色んな食べ方で楽しめます。 [詳細を見る]

コールラビ(白系)2

固定種

コールラビ(白系)2

和名を「球茎甘藍」といい、根元に近い茎の一部が蕪の様に肥大した部分を利用します。くせのない味なので、生食・炒め・煮込みと様々な料理に利用できます。スライスしてサラダや漬物、スープやシチューがおすすめです。 [詳細を見る]

いなむら

サカタ交配

いなむら

作業性抜群!葉枚数の多い高温期向け品種です。草姿が極立性で作業性にすぐれ、葉色は濃緑でテリも強いです。高温期栽培でも株張りがしっかりとしており、在圃性にもすぐれます。従来品より細根が多く、水田裏作などに適します。萎黄病に対し耐病性です。第55回全日本野菜品種審査会1等特別賞受賞。
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オレンジさん

小林交配

オレンジさん

茹でても変色しない、寒さに強いオレンジ色のドーム型カリフラワーです。草姿は立性で耐寒性が強く、根張りもよく栽培しやすいです。12-2月どり中心の中生種。適期播きで、定植後110日程度で収穫期に達します。花蕾重は、400-600gと豊産種です。花蕾は、茹でても変色せず、鮮やかなオレンジ色で、食味も大変良いです。お酢との相性が良く、栄養も豊富です。 [詳細を見る]

きみどり君

小林交配

きみどり君

茹でても変色しない、寒さに強いライトグリーンのドーム型カリフラワーです。草姿は立性で耐寒性が強く、根張りもよく栽培しやすいです。12~2月どり中心の中生種。適期播きで、定植後100日程度で収穫期に達します。花蕾重は、500~700gと豊産種です。花蕾は、茹でても変色せず、鮮やかな黄緑色で、食味も大変良いです。チーズ系のドレッシングや濃い目のソースと相性が良いです。 [詳細を見る]

クリスピーノ

ダイヤ交配

クリスピーノ

イタリア名「カーボロ・ヴェルザ」。ミラノのあるロンバルディア州の郷土料理で使われるキャベツです。日本では、ちりめんキャベツ、サボイキャベツとも呼ばれています。一般のキャベツと比べて、水分が少なく繊維質で、サクサクとした歯ごたえが特徴です。特におススメは煮物料理で、煮崩れが少なく、歯切れのよい食感をお楽しみいただけます。ロールキャベツにすると、箸でちぎれます。煮込んで、よく味を染み込ませるのがポイントです。玉を4つ切りにして、ベーコン等と煮込むのもおいしいものです。 [詳細を見る]

ケルン

固定種

ケルン

太った茎を食用にするレタスの一種です。茎の皮を厚くむいて炒め物、ゆでてサラダなどに。みずみずしく、歯切れのよい食感が美味です。別名「やまくらげ」。 [詳細を見る]

超大球

固定種

超大球

日本で最も大きいキャベツとして知られる「札幌大球」の系統に、耐病性の強い寒玉系統を入れて育成した大球品種です。草勢強く、平地で栽培でき、球重4-5kgにもなります。葉は軟らかく平滑で、食味に優れます。ザワークラウトやコールスローの材料として、海外では現在も、多数栽培されています。 [詳細を見る]

サラダ春菊

固定種

サラダ春菊

南方系大葉シュンギクの「Tiger Ear」は、シュンギク特有の香気が乏しいものの、えぐみや苦味が少なく葉が柔らかいため、生での食味が優れ、サラダに最適です。葉色が薄く、葉が大きいのが特徴で、焼き肉を巻いて食べたり、鍋料理の場合は、しゃぶしゃぶのように湯にくぐらせる程度でおいしいです。 [詳細を見る]

セロリアック

固定種

セロリアック

セリ科の多年草です。セロリーの一種で、根がカブ状に肥大したものを食用とします。風味はセロリと同じで、バターで炒めたり、スープ・シチューなどの煮込み料理、生のままサラダにして食べます。一方、葉の方はセロリーに似ていますが、苦味が強く固いため、食用には向きません。収穫適期は、根部が握りこぶし大(8cm前後)になってから収穫します。 [詳細を見る]

ベスト

渡辺交配

ベスト

葉肉やわらかく、多汁質のおいしいキャベツです。適期栽培では、定植後55日程度で収穫できる早生品種です。草勢強健で耐暑性があり、栽培しやすいです。球重1.5~2.0kgのやや大柄な甲高扁円形で、球葉は光沢のある濃緑色です。キャベツの定番種。 [詳細を見る]

ブロッコリー ドシコ

固定種

ブロッコリー ドシコ

貴重な固定種のブロッコリーです。花蕾は鮮やかな緑色、食味・食感も最高です。栄養価も高く美味、作りやすく多収穫が得られ、家庭菜園でも特に人気があります。 [詳細を見る]

炒チャオ(ちゃおちゃお)

固定種
ナント育成

炒チャオ(ちゃおちゃお)

レタス農家が「旨い」と認める、肉厚の調理用半結球レタスです。パリッとした食感の葉質で美味しく、サラダ・炒め物・鍋物など広い用途で使いやすいです。耐暑性・晩抽性に優れ、高温期も含め、ほぼ周年栽培ができます。また、根が強く土壌適応性が広いので、栽培しやすいです。 [詳細を見る]

カリーノケール・ミスタ

ダイヤ交配

カリーノケール・ミスタ

青臭さ・苦み無く、一般的なケールよりもフリルが強く、生サラダで食べられるケールです。ドレッシングの絡みが良く、栄養価も高いです。「カリーノケール・ロッソ」と「カリーノケール・ヴェルデ」が個包装で、お買い得です。少量ずつ摘み取っての利用も可能です。通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体感がすごいです。サラダでボリュームがあり、オリーブオイル・ドレッシング等のからみも良く、おすすめです。加熱調理は、さっと火を入れる程度で、形を生かしてください。 [詳細を見る]

野崎中生

固定種

野崎中生

1球の重さは3kg前後で、非常に大型になる中生甘藍の代表的品種です。外葉は少なく淡緑色を呈し、球はよく緊まり、玉揃いは抜群です。耐病性強く、生育旺盛で結球性に優れ、容易に栽培できます。 [詳細を見る]

野崎早生

固定種

野崎早生

日本の風土に最も適した栽培適応性の広い早生種として、全国的に広く栽培されてきた“はなやさい”です。花蕾は純白で、ボリューム満点です。暑さ・寒さ・病気に強く、草勢も旺盛で、家庭菜園でも作り易く多収穫が得られます。 [詳細を見る]

おかわりキャベツ

小林交配

おかわりキャベツ

暑さに強い!サクッとウマイきゃべつです。何度でも食べたくなります。生育旺盛で高温乾燥条件に強く、石灰欠乏症等の生理障害になりにくいです。栽培容易な平玉早生種です。高温結球性が強く、軟腐病、萎黄病等の諸病害に強く、黒腐病にも強い方です。草姿は半立性で耐雨性があり、定植後60日程度で1.2kg、70日で1.8kgに太る豊産種です。 [詳細を見る]

ふゆわらべ

固定種
農研機構野菜茶業研究所育成
登録品種
登録品種名
「ふゆわらべ」
海外持出禁止

ふゆわらべ

根深ネギと「下仁田」「九条」の特性をあわせもつ、新しいタイプの白ネギです。コンパクトなサイズで、辛みが少なくやわらかいので、緑葉部までまるごとおいしく食べられます。従来の根深ネギと比べ栽培期間が短く、土寄せの回数も少ないことから、省力的に栽培できます。 [詳細を見る]

ミラージュ

サカタ交配

ミラージュ

極濃緑、平滑な剣葉で、葉先がとがり、はっきりと欠刻が入ります。べと病R-1-7に抵抗性、萎凋病に対し強い耐病性を持ちます。適応作型は広いですが、耐暑性にすぐれるので、温暖地、暖地の8月下旬から9月下旬まき、および寒冷地の8月中旬から9月上旬まきに、特に適しています。 [詳細を見る]

彩音

タキイ交配

彩音

耐病性・耐寒性にすぐれ、作りやすい冬どり中晩生種です。玉はツヤのある濃緑色で、甘みが強く、食味抜群です。晩抽で裂球が遅く、収穫期の幅が広いです。 [詳細を見る]

富士早生

固定種

富士早生

結球率・玉揃い良好で、葉色鮮やかな早生豊産種です。耐病性強く、作りやすく、家庭菜園に最適です。春まき、秋まき共に、好結果が得られます。肉質やわらかく、サラダ、煮食、炒め物等に風味格別です。また、浅漬けにしても美味です。 [詳細を見る]

緑嶺

サカタ交配

緑嶺

早春まき、夏まきが可能な、播種後105日程度で収穫できる中早生種です。形が良く厚みのある、品質のすぐれた花蕾がそろって収穫できます。病気に強く、根張りが良いので、倒伏しにくく作りやすいです。側花蕾も採れます。

コールラビ(紫系)

固定種

コールラビ(紫系)

茎が肥大し、カブのような形になる珍しいキャベツの一種です。生食・煮込み・油炒めなどに、幅広く利用できます。独特の風味があり、中国料理に重宝がられ多用されています。 [詳細を見る]

ロロロッサ

固定種

ロロロッサ

イタリアンサラダの代表的野菜です。紅色の縮み細かく、色鮮やかなサニーレタスです。レタスと同じように、サラダや飾りつけに。また、ピンクの葉色とユニークな葉形を生かし、ガーデニングや鉢植えにもおもしろいです。 [詳細を見る]

オレンジクイン

タキイ交配

オレンジクイン

球内色がオレンジ!生食もできるヘルシー白菜です!結球内部の色が鮮やかで、栄養価にすぐれます。タネまき後75日余りで2.5kg、日をおけば3kgに太る中早生種です。歯切れがよくて青臭みが少ないので、生食サラダ用にも利用可能です。

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朝霧

一代交配

朝霧

元祖「ちぢみホウレンソウ」。寒ちぢみ用品種の中では、最も低温伸長性があります。家庭菜園でも、安心して栽培できます。葉は、濃緑で光沢があり、適度なちぢみが入ります。収量性も高いです。他品種に比べ、根部の赤味が濃く仕上がるのも特徴の一つです。 [詳細を見る]

きくまろ

固定種

きくまろ

生でもおいしい、サラダシュンギクです。株張り系の中大葉シュンギク。シュンギク特有の香りがきつくなく、まろやかな味わいが特長です。栽培が容易で日持ちもよいので、家庭菜園に最適です。鍋ならさっと火を通すくらい、サラダにするのもオススメと、従来のシュンギクより用途が広がります。 [詳細を見る]

冬藍

サカタ交配

冬藍

偏円球で、夏でも冬でもぐんぐん肥大し、3kg以上の大玉収穫が可能な中晩生品種です。みずみずしい食感で甘みがあり、食味にすぐれます。また、萎黄病抵抗性、黒腐病耐病性を持ち、作りやすい品種です。第53回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞第65回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞[詳細を見る]

ナムルほうれんそう

ダイヤ交配

ナムルほうれんそう

本場で冬草(南海草、ポハン草、島草)として出荷されているのと同系のホウレンソウです。ナムル好適期に収穫した食味は、格別です。糖度が高く、葉が厚いので煮くずれにしにくく、常温でも萎れにくいです。ナムル用に収穫する場合は、葉の長さが15cm程度になったら、株元から収穫できます。秋播きの場合、低温では伸びにくいので、春先まで畑に置いておけます。 [詳細を見る]