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国産(国内採種)の種

生産地は、極力更新しておりますが、お取り寄せ商品・入荷時期、また商品のLOTによっては、表記のものと異なる場合がございます。ご不明な点等ございましたら、ご注文前に、お問い合わせいただきますようお願いいたします。なお、国産(国内採種)の種子のみご希望の場合は、その旨ご連絡いただきますよう、重ねてお願いいたします。

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
宝早生小豆

固定種
純系

宝早生小豆

北海道で品種改良され育成された、比較的小さい粒の、実のつきやすい早生の小豆(あずき)。 [詳細を見る]

大あかつき大納言小豆

固定種
純系

大あかつき大納言小豆

北海道で品種改良された大粒の小豆。耐寒性、耐病性に優れた作り易い品種です。種の色も美しい桃紅色です。 [詳細を見る]

丹波大納言小豆

固定種

丹波大納言小豆

晩生の大粒種のあずき。子実は長楕円形で、種皮は鮮やかな紫赤色です。草丈は60cm程度で、茎が太く、分岐数の多い多収性に富んだ晩生種です。粒の揃いと光沢がよく、煮ても皮切れがありません。秋後半に色のよい大粒の子実がたくさんとれます。 [詳細を見る]

落花生

固定種

落花生

「ピーナッツ」。サヤのそろいが良く、ほとんどが2粒莢になります。草勢が強く、分岐性に富み、節間が短く着生が多い豊産種です。茎や葉が黄色く変色したころ収穫し、よく乾燥させます。おつまみやお菓子、ピーナッツバターなど多用途です。 [詳細を見る]

大粒落花生

固定種

大粒落花生

大粒で味の良い、半立性の落花生です。草勢強く、分枝性に富み、節間が短く着生が極めて多い豊産種です。莢は揃い良く、ほとんど2粒莢となります。品質・食味も優れ、タンパク質・脂肪なども多く含まれています。おつまみやお菓子、ピーナツバターなどに、多く利用できます。 [詳細を見る]

千葉半立(ちばはんだち)落花生

固定種

千葉半立(ちばはんだち)落花生

開花期から95日前後で収穫適期となる晩生種です。草姿は半立性で、草勢はやや強く、葉色は濃緑。分枝性は多く、莢の大きさは中くらいです。炒り落花生に適し、落花生の「王様」と呼ばれ、コクと甘みがあり、おいしいです。 [詳細を見る]

Qなっつ

固定種
千葉県育成
登録品種
登録品種名「千葉P114号」
海外持出禁止

Qなっつ

甘味が強く、莢が白い、多収の煎り莢用の品種です。開花後80日前後が収穫適期となります。草姿は立性、分枝は少ないが長いです。幼芽褐変症の発生が少なく、出芽率が高いです。 [詳細を見る]

郷の香(さとのか)落花生

固定種

郷の香(さとのか)落花生

茹で落花生に最適な、殻が薄く甘みが強い品種です。開花期から70日~75日で収穫適期となる極早生です。収量性が高く、莢の色は白いです。莢と子実の品種に優れます。草姿は立性で、草姿はややおとなしく、葉は緑色です。分枝数は、やや少なめで、莢の大きさは中位です。種皮が薄く、茹で落花生に向きます。

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おおまさりネオ

固定種
千葉県育成
品種登録出願中
海外持出禁止

おおまさりネオ

茹でラッカセイに向く、収量が高い大粒種で甘みが強い「おおまさり」後継品種です。収量性・歩留まり、莢実の大きさ、食味は「おおまさり」と同等です。晩生で、開花後90日頃が茹でラッカセイとしての収穫適期となります。草姿が「おおまさり」より立性で、分枝が短くコンパクトで、株間30cmほどで栽培できます。「おおまさり」よりも白絹病、茎腐病に強いです。 [詳細を見る]

黒落花生

固定種

黒落花生

開花期から80日前後で収穫できる中生種です。草姿は立性で、草姿はやや強く、葉色は鮮緑です。種皮(薄皮)は、紫がかった黒色です。炒り落花生に適します。 [詳細を見る]

すずかぜ30日絹莢

固定種

すずかぜ30日絹莢

白花で草丈1.5m、下節位より着莢する軟莢ツル有種です。草姿・収穫期は「電光三十日」と変わりませんが、収穫期間が長いです。草勢旺盛で立枯病に特に強く、双莢率が高いため収穫量が多いです。莢は濃緑色で、長さ7.5cm・幅1.5cm程のネジレ・曲がりが少なく、上物率の歩止まりが高いです。 [詳細を見る]

スジナイン

固定種
登録品種
登録品種名「TRI-8022」

スジナイン

日本初!スジをとらずに調理ができる赤花サヤエンドウです。莢長70mm、莢幅14mm。莢揃いが良く、莢の色が濃く、甘みがあります。手もぎもでき、収穫作業が容易です。低節位から着莢する早生種です。 [詳細を見る]

ゆうさやスジナイン

固定種
トキタ育成

ゆうさやスジナイン

赤花ツル有りのスジ取り不要なキヌサヤエンドウです。開花に冬越しの低温が必要です。「ゆうさや」に比べると若干早生で、低温期での莢付きは、「ゆうさや」よりもよいです。莢のソリや曲がりやネジレなどが少なく、高品質です。莢のサイズは、莢長7.5~8cm、莢幅1.5cm。莢色濃く、綺麗です。草丈が高くなり、着花節位が多いため、収量性も良好です。 [詳細を見る]

桜島

在来種
鹿児島県

桜島

極濃緑色の葉が密生し横に広がり、畑を覆うような独特の草姿は、他のダイコンとは明らかに異なる魅力があります。草勢は強く、秋から冬にかけて、温暖で土壌の軟らかい鹿児島での根重は、4kgから20、30kgにもなります。根形は、球形から偏円系のものが多いです。肉質は、緻密で軟らかいです。 [詳細を見る]

信州地大根

在来種
長野県

信州地大根

長野県特産の地大根です。「かた大根」とも言われます。秋まきです。耐寒性が強く上部で作り易く、特に冷涼な気候を好み、高地(海抜500m~700m)にも向く品種です。長さは25cmほどの小型で、青首で尻部が少々太ります。地大根の漬物は信州の食卓にはおなじみです。 [詳細を見る]

ねずみ大根

在来種
長野県

ねずみ大根

中之条大根。ねずみのような形をした、手のひらサイズの小さな地大根。8月末から9月にまく秋まき。 [詳細を見る]

うえだみどり大根

在来種
長野県

うえだみどり大根

長さ15~20cmと小ぶりの青長大根です。大部分が緑色で、中の身も、芯の部分まで緑色になります。すり下ろせば、みずみずしさと甘みが楽しめ、サラダや漬物にも適します。※実物は、写真よりも、短く(太く)なります。 [詳細を見る]

グリーン辛味大根

固定種

グリーン辛味大根

切れ葉の黒葉でやや立性、根型は直径10cm程度の丸型、上部は鮮やかなグリーン、下部は純白で辛味が強いです。中辛の甘味もある小型青首丸大根で、皮ごとおろして、そばの薬味、大根おろしに最適です。薄切りや短冊に切って、サラダとしてもおいしく食べられます。 [詳細を見る]

黒田五寸(育成会)

固定種

黒田五寸(育成会)

病気に強く、家庭菜園で簡単に栽培できる人参です。根身15cm~20cmぐらいで、色が良く、肉付きと根揃いも抜群です。播種後80日ぐらいで収穫できるおいしい人参です。 [詳細を見る]

金町小蕪

固定種

金町小蕪

厳寒期を除いて、年中栽培ができる極早生の小カブです。肌は純白、根径4~5cmくらいの整った球形で美しいです。肉質はやわらかくて甘みがあり、食味上々です。作りやすく、家庭菜園には最適です。 [詳細を見る]

聖護院

固定種

聖護院

千枚漬に最適の大型白カブです。扁円で肩張りがよく、肌は滑らかでツヤがあり、肉質は緻密で甘みが多く、品質は極上です。煮食と浅漬に適します。 [詳細を見る]

岐阜紅かぶ

在来種
固定種

岐阜紅かぶ

岐阜県原産で葉色淡緑色、蕪の外面は濃紅、肉色は純白美麗この上もない好色調をし、塩漬け・酢漬けとして食卓に供すれば、外面の紅が純白の肉面に流れ、純白の肌に紅さしたような美しく魅力的な逸品です。尻しまりのよい平球1/2であるので、播種後20日位から随時収穫しても濃紅で、しかも、尻しまりのよいものが収穫できます。特に本種の特徴を生かして、小蕪大に生育したときから、間引きし、葉蕪として販売あるいは早漬け用とし、大蕪になったら、漬物・酢漬け利用するとよいです。 [詳細を見る]

味こがね

固定種
丸種育成

味こがね

美しい鮮黄色のかぶら、幅広い料理に使えて美味です!播種後45~50日で根径5~6cmの小蕪、その後60日で7~8cmの中蕪となり、根径12cmくらいまで収穫が可能です。葉はやや大きめで、葉型は切れ込みが深く、葉軸はやや細めとなります。表皮は鮮やかな黄色となり、内部も綺麗な黄色のかぶらです。肉質は緻密で歯ごたえがよく、甘味がありたいへん美味です。 [詳細を見る]

デトロイト・ダークレッド

固定種

デトロイト・ダークレッド

食用ビーツ(てんさい)の一種。根は球形で、中まで深紅です。1800年代後半からの在来種で、根部分は、栄養が高く、ミネラルと天然の糖分を含みます。デンプン質を多く含み、脂肪分が低く、また、血液をきれいにすることから、古くから「血液によいカブ」とされてきました。 [詳細を見る]

柳川理想牛蒡

固定種
柳研育成

柳川理想牛蒡

根長75cm、根径3cm程度で、やや早生。肌のひび割れが少なく、す入りが遅いです。抽苔が少なく、秋、春まきの兼用種です。 [詳細を見る]

サラダむすめ

固定種

サラダむすめ

手軽に作れるオススメの短根(35cm~45cm)超極早生種ゴボウです。播種後100日程度で収穫できます。早太り性にすぐれ、短根でまとまりがよく、収穫も楽しいです。極端に深く耕さなくてもいいので、家庭菜園にもオススメです。香りがよいのでサラダやきんぴらに向いています。 [詳細を見る]

山牛蒡

在来種

山牛蒡

別名「菊牛蒡」、「あざみ牛蒡」とも言われる。茎が小指程度の太さで、長さ30cm~40cm程度になります。全国的に人気が高い「山ごぼう」ですが、特に信州で広く栽培されています。地域にもよりますが、8月上旬ごろまでに播き、秋に収穫します。 [詳細を見る]

葉ごぼう

固定種

葉ごぼう

春の若い根と葉柄を食用とします。低温伸長性にすぐれ、茎葉の伸びが早くて、やわらかいです。若どりなので、比較的耕土の浅い所での栽培にも向きます。 [詳細を見る]

泉州中甲高

固定種

泉州中甲高

1球重が300g~350gの大玉の玉ねぎです。美しい銅黄色で形・揃いもよくたくさん収穫できます。生育旺盛、草勢が強いので手軽につくれます。肉質はしまりがよく、甘味と風味がいっぱいです。 [詳細を見る]

春いちばん玉葱

固定種

春いちばん玉葱

シャキシャキおいしいサラダ玉葱です。暖地で3月下旬から、中間地でも4月初めから収穫可能な超極早生タマネギです。超極早生品種ですが、偏平球が少なく、秀品性に優れています。玉の形状は甲高の球形で、球重250g程度のタマネギが揃って収穫できます。食味は辛味が少なく甘みがあり、サラダなどの生食に向きます。“春一番”のタマネギをお楽しみ下さい。 [詳細を見る]