トマト・茄子など夏野菜
品種名 | 商品の概要 | 数量・価格(税込) | ||
固定種 | メランツァーネ・ビステッカ スペリオーレ | 光沢のある紫色の丸なすで、果実形状の揃い良いです。収穫適期サイズは、果重400g程。高温着果性に優れ、草勢強く安定した収穫が可能です。肉質は緻密でなめらか、加熱すると柔らかく食味良いです。 [詳細を見る] |
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固定種 | メランツァーネ・ラテ | 果実色はつやのある純白色で、まっすぐな果実形状。収穫適期サイズは、長さ15cm程、果重160g程。着果性に優れ、収量性が高いです。実サイズの揃いが良く、安定した収穫が可能です。 [詳細を見る] |
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固定種 | メランツァーネ・ゼブラ | 果実色は、紫色に白の縞が入るゼブラ模様。収穫適期サイズは、長さ15cm程、果重160程。着果性に優れ、収量性が高く安定した収穫が可能です。果実サイズの揃いが良く、肉質は緻密でなめらかです。 [詳細を見る] |
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固定種 | 高農カリフォルニアワンダー | 大型良質のピーマンです。永年にわたり改良淘汰した結果、日本の気候風土に最も馴化し、極めて多収で揃いもよいです。草勢は強く半開帳性で、葉はやや濃緑の大葉です。果はやや長形で、尻は3~4稜。肉は厚く、表皮は濃緑で光沢があり、収穫時は100g位の大果でよく揃い、好評を博しています。 [詳細を見る] |
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固定種 | 伊勢ピーマン | 固定種のピーマンです。果色は濃緑色でツヤがあり、果揃いの良い中型のピーマンです。草勢強く、栽培容易で、家庭菜園に最適の多収穫種です。やわらかく、食味抜群の栄養野菜です。F1品種の親としても、使用されています。 [詳細を見る] |
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固定種 | タネなっぴー | 世界初!種がないピーマンです。受粉しなくても着果する性質をもった、種なしピーマン。1個あたり30~50gで、一般的なピーマンと同サイズです。着果が良く、たくさん収穫できます。肉厚で苦味が少ないです。 |
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固定種 | 浜クロピー | 国内では珍しい、中獅子型の濃黒紫色ピーマンです。熟期は中早生、果実は特に光沢があり、果重は45~50g、果肉も厚く実に豊産で、収穫の後半は赤色となります。草勢はやや強く、葉色濃緑、葉の大きさは中ぐらいです。耐暑性があり、栽培容易です。炒めると深緑色に変わり、食味にすぐれ甘味があります。差別化商品として、おすすめです。 [詳細を見る] |
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固定種 | 浜ニュークリーム | 国内では珍しい、クリーム色のピーマンです。中早生種で、果は、最初からクリーム色に着色し、完熟果はオレンジ色に変化します。果形は、獅子型で、一部尖り果が見られますが、小果(50g前後)から大果(100g以上)まで、いつでも収穫できます。果は、上方を向き、従来のパプリカ品種と比べ、収穫は多めです。一般緑果のピーマンと異なり、ピーマン臭が少なく食べやすいので、サラダ等、生食にも向きます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ししとう | とうがらしの甘味種、シシトウガラシ(獅子唐辛子)。株張りが良く、枝の分岐もよいので、晩秋まで収穫できる多収種です。果色は光沢のある緑色で長さ5cm~7cmぐらいです。栽培が容易で家庭菜園にも向きます。4月下旬~5月まで苗も販売いたします。 [詳細を見る] |
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在来種 | 万願寺とうがらし | 京都の万願寺周辺で栽培されている辛みのない甘トウガラシ。種が少なく、肉厚で美味しい。焼き物、炒め物、天ぷらなどにおすすめです。 [詳細を見る] |
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在来種 | 伏見甘長 | トウガラシ。辛味が少なく風味があり、素焼、炒め物、天ぷら、煮物に適します。果長は10~12cmの長形で、曲がりが少ないです。着果数が多く分岐性に優れる品種です。 [詳細を見る] |
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固定種 | 紫とうがらし | 奈良県の伝統野菜で、戦前から栽培されています。果実はナスのような黒紫で、加熱すると鮮緑色に変わります。辛味が出る事はほとんど無く、真っ赤に完熟させると甘味が増します。 [詳細を見る] |
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在来種 | 太長辛こしょう | 青とうがらし。信州松本周辺では、この青とうがらしを「辛コショウ」と呼び、家庭でおなじみの夏野菜です。果長5cmぐらいから収穫できるが、小さいうちはあまり辛味がなく、大きくなると辛味を増していく。 [詳細を見る] |
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在来種 | 黄色辛こしょう | 辛味噌にとても美味しい辛トウガラシ。辛味はほどよい。クリーム色で艶があり、太い部分の果径2~3cm、果長10cmほどになり、辛味と甘みがあり、非常に美味しいです。辛味噌以外にも、火を通していろいろな料理に使うことができます。 [詳細を見る] |
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固定種 | 黄とうがらし | 耐病性で鈴成り、激辛の食用・鑑賞兼用種です。草勢は旺盛で、ウイルス病に強く作りやすいです。中小葉で草姿は開張性、草丈60~70cmとなります。果は、6~7cmのテリのある濃黄色果で、下向きに数多く着果する豊産種です。青・黄熟果ともに辛味が強く、漬物などの香辛料に利用できます。観賞用としては、鉢作りや花壇で長期間に渡って楽しめます。 [詳細を見る] |
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在来種 | ぼたんこしょう | 長野県北信地方のとうがらし。パプリカのようなベル型に近い形をしている品種です。子実は肉厚で果肉は柔らかく、辛味はやや少ない伝統野菜です。 [詳細を見る] |
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固定種 | げきから | 着果数の多い豊産種で、長さ12cm位の細長果です。辛みは青トウガラシのうちから、かなりあります。 |
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固定種 | 鷹の爪 | 鷹の爪トウガラシ。果は3cm程度の円錐形で、完熟すると深紅色になる極めて辛味の強い品種です。草勢強く栽培容易、豊産性の家庭菜園にも向く品種です。通常乾燥後粉末にし、香辛料とします。4月下旬から5月まで苗も販売いたします。 [詳細を見る] |
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在来種 | 沖縄島とうがらし | 沖縄在来の激辛とうがらしです。果は、1.5~2cmくらいの小型の品種です。非常に辛く、沖縄では泡盛に漬けて、調味料として日常的に利用しています。西洋料理にも応用でき、オリーブオイル漬けなどにも使うことができます。多く収穫できた場合は、中の種子を取り除き、乾燥させると良いです。若い葉や新芽を野菜としても利用できます。 [詳細を見る] |
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固定種 | ブート ジョロキア | ハバネロより辛く、その辛さは世界ランキングの上位につけます。ピクルス等の辛み付け、サルサソースやディプス・たれなど辛いソースの辛み付けにご利用ください。 [詳細を見る] |
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固定種 | ハバネロ・レッド | 激辛で知られるトウガラシの一種です。若い果実は辛味が無く、果肉の薄いピーマンのようですが、熟すに従い辛味が増します。完熟果は、サルサに香水のような香りと刺激的な辛味を加え、栽培産地のメキシコでは、料理に欠かせない野菜となっています。 [詳細を見る] |
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固定種 | ハバネロ レッド2 | 衝撃的な辛さとフルーティーな香りが特徴の激辛トウガラシです。ピクルス等の辛み付け、サルサソースやディプス・たれなど、辛いソースの辛み付けにご利用ください。 [詳細を見る] |
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固定種 | ハバネロ オレンジ | 衝撃的な辛さとフルーティーな香りが特徴の激辛トウガラシです。ピクルス等の辛み付け、サルサソースやディプス・たれなど、辛いソースの辛み付けにご利用ください。 [詳細を見る] |
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固定種 | ビキーニョ | 耐暑性に優れ、作りやすく多収です。果肉は薄く、フルーティーな香りがあります。辛味は少ないです。ブラジルのシュラスコのレストランでは、どこでもこのピクルスを置いているほど定番です。形を生かして丸ごと炒める、他にない料理になります。草丈65cm。細かく分枝するので、支柱誘引、フラワーネットなどを利用すると良いです。マルチ栽培で、株元の果実が汚れにくです。 [詳細を見る] |
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在来種 | 東京芳香 | 耐病性強く、栽培至って容易な早生の豊産種です。果は1.3kg位で、果皮は灰緑色。肉質厚く鮮橙黄色で、栄養価高く食味のすぐれた、おなじみの東京南瓜。暑さにも強く、開花後1ヶ月位で収穫できます。形、味、作りやすさ等、すべてを兼ね備えた家庭菜園に最適の品種です。 [詳細を見る] |
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在来種 | 早生会津南瓜 | 会津カボチャ。早生の豊産種で、寒地では素晴らしい生育です。表面は、浅い縦溝があります。1.5kg~2.0kgほどになります。肉厚ででんぷん質が多く栄養価も高いです。甘みがあり水分が多くねっとりしていて、会津かぼちゃ特有の香りがあります。栽培容易で家庭菜園にも向きます。 [詳細を見る] |
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在来種 | 打木赤皮甘栗南瓜 | 形は円錐栗型で、果肉は厚く粘質で、しっかりとした味わいです。極早生で着果もよく、食味も良好で、果皮の朱色が鮮やかな品種です。 [詳細を見る] |
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在来種 | 飛騨南瓜 | 果形は細長、胴太タイプ。(果長45cm前後、果重2.5~3.0kg)果皮色は灰色緑色で、光沢(ツヤ)があります。果肉色は橙褐色で、粉質性。草勢は比較的強く、大葉。(従来のカボチャ栽培より、株間を広く、施肥量をやや少なめにするといいです。)開花後、約50日で収穫。(果梗部のコルク化を確認し、収穫。)収穫後、1週間程度風乾し、お召し上がりください。 [詳細を見る] |
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固定種 | 鹿ヶ谷かぼちゃ | 京都山城地区起源の日本カボチャです。赤系晩生種で、果形はひょうたん形となり、果長は20~25cm、果重2~3kg程度となります。果実は、未熟期には深緑色で、表面に大小の数多くの瘤があり、完熟期には白い粉がふき、地色は淡い柿色に変色します。多価不飽和脂肪酸とリノレン酸を多く含みます。 [詳細を見る] |
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在来種 | 島カボチャ 丸型 | 沖縄で古くから栽培されている在来のつるあり南瓜です。ウドンコ病などの病気や害虫に極めて強い耐病性があり、作りやすい南瓜です。ツルの整枝や摘心、そして追肥は必要なく、元肥だけで収穫まで放任栽培が可能です。1株から4~6個収穫でき、収量も多いです。肉質は粘質で甘みがあり、肉食は橙黄色。暑さに強く、高温期でも着果します。収穫時期は、開花後約45日で収穫します。 [詳細を見る] |
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