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07 カボチャ

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
赤い坊ちゃん

協和交配

赤い坊ちゃん

果実300g前後で、香りよい赤皮系のミニカボチャです。果肉は鮮やかなオレンジ色の粘質系で、甘味強くおいしいです。草勢は強く、ミニ系カボチャとしては大葉となります。雌花の発生がよく、連続的に着果し、うどんこ病の発生も遅く、長期に渡り収穫が可能です。坊ちゃんの姉妹品種です。 [詳細を見る]

べにくり

一代交配
登録品種
登録品種名「べにくり」
海外持出禁止

べにくり

高粉質で調理後の色が鮮やかな赤皮カボチャです。日本種に近い粘質と西洋種の粉質をあわせもち、特有の風味と甘みがあります。果実は中果(1.8~2.0kg)で、果皮は鮮やかな赤橙色で、ストライプが入ります。草勢は強く、うどんこ病に強いです。低温日照下でも、花粉活性が良好です。収穫適期は、開花後45日前後。吸肥力が強いので、基肥は控えめにして追肥で調節します。 [詳細を見る]

打木赤皮甘栗南瓜

在来種
石川県

打木赤皮甘栗南瓜

形は円錐栗型で、果肉は厚く粘質で、しっかりとした味わいです。極早生で着果もよく、食味も良好で、果皮の朱色が鮮やかな品種です。 [詳細を見る]

プッチィーニ

サカタ交配

プッチィーニ

果実は、200~300g、黄橙色の地肌に、オレンジ色の縦縞模様が入るかわいいミニカボチャです。電子レンジで5~10分加熱するだけで食べられ、肉質はやや粘質で独特の風味と甘味があり、おいしいです。料理の器や飾りカボチャとしても使えます。収穫後1カ月ほど置いてから食べると、さらに美味です。 [詳細を見る]

ロロン

タキイ交配

ロロン

形がユニークで、とにかくおいしい良食味カボチャです。極粉質で肉質はキメが細かく、上品な甘さと滑らかな舌触りで、食味が特にすぐれます。ラグビーボール型の果実は、1.8~2kgの大玉となり、果皮は濃緑でちらし斑が入ります。大葉で強勢ですが、低節位から雌花が着生し、着果が安定します。交配後、約45~50日で収穫期を迎えます。 [詳細を見る]

ながちゃん

雪印交配

ながちゃん

長さ40cm、重さ2~3kgになるビッグなカボチャです。肉質は強粉質で、甘み強く食味極良です。果皮が薄く包丁がすぐ入り、とても切りやすいです。肉付きが均等なのでカット、スライスの歩留まりが高いです。草勢は旺盛で、側枝の発生が多いです。果実の成熟はじっくりで、完熟までに開花後45日以上を要します。 [詳細を見る]

甘龍(かんりゅう)

ナント交配

甘龍(かんりゅう)

伝統の味が、今よみがえります!長さが約50cm前後、果重は2.5kg前後の胴太りする細長いカボチャです。果重は5kgを超える場合もあります。ホクホク感が強く、特有のコクと深みのある味が自慢です。皮も果肉もソフトなので切りやすく、調理も簡単。果皮は白灰緑色で光沢を有し、果肉は橙褐色で粉質性が高く、コシのある肉質で日持ち性が良いです。 [詳細を見る]

飛騨南瓜

在来種
岐阜県

飛騨南瓜

果形は細長、胴太タイプ。(果長45cm前後、果重2.5~3.0kg)果皮色は灰色緑色で、光沢(ツヤ)があります。果肉色は橙褐色で、粉質性。草勢は比較的強く、大葉。(従来のカボチャ栽培より、株間を広く、施肥量をやや少なめにするといいです。)開花後、約50日で収穫。(果梗部のコルク化を確認し、収穫。)収穫後、1週間程度風乾し、お召し上がりください。 [詳細を見る]

鹿ヶ谷かぼちゃ

固定種
京都府

鹿ヶ谷かぼちゃ

京都山城地区起源の日本カボチャです。赤系晩生種で、果形はひょうたん形となり、果長は20~25cm、果重2~3kg程度となります。果実は、未熟期には深緑色で、表面に大小の数多くの瘤があり、完熟期には白い粉がふき、地色は淡い柿色に変色します。多価不飽和脂肪酸とリノレン酸を多く含みます。 [詳細を見る]

島カボチャ 丸型

在来種
沖縄県

島カボチャ 丸型

沖縄で古くから栽培されている在来のつるあり南瓜です。ウドンコ病などの病気や害虫に極めて強い耐病性があり、作りやすい南瓜です。ツルの整枝や摘心、そして追肥は必要なく、元肥だけで収穫まで放任栽培が可能です。1株から4~6個収穫でき、収量も多いです。肉質は粘質で甘みがあり、肉食は橙黄色。暑さに強く、高温期でも着果します。収穫時期は、開花後約45日で収穫します。 [詳細を見る]

島カボチャ ひょうたん型

在来種
沖縄県

島カボチャ ひょうたん型

沖縄で古くから栽培されている在来のつるあり南瓜です。ウドンコ病などの病気や害虫に極めて強い耐病性があり、作りやすい南瓜です。ツルの整枝や摘心、そして追肥は必要なく、元肥だけで収穫まで放任栽培が可能です。1株から4~6個収穫でき、収量も多いです。肉質は粘質で甘みがあり、肉食は橙黄色。暑さに強く、高温期でも着果します。収穫時期は、開花後約40日で収穫します。 [詳細を見る]

すずなりバタ子さん

ナント交配

すずなりバタ子さん

驚きの超多収バターナッツ南瓜の登場です!従来のバターナッツ南瓜よりも揃いよく、着果数が多い豊産種です。やや小型(約1kg)に仕上がり、使いやすく、取り扱いが楽になりました。草勢は強く強健で、露地放任栽培でも安心して栽培できます。肉質は、完熟で収穫すると、少しほっこり滑らかな粘質系で、甘味があり煮崩れしにくいです。 [詳細を見る]

クレマズッカ

固定種

クレマズッカ

果重は1kg前後で、果皮はつやのある黄褐色。果肉は濃いオレンジ色、肉質は粘質で甘みがあり食味良く、貯蔵性に優れます。高温時でも草勢が強く、露地栽培で作りやすいです。親つるを本葉4枚時に摘芯して、子つる3本程で栽培すると、1つるから2~3個着果し、多収が期待できます。交配後約40日、果皮がつやのある黄褐色になった頃が収穫の目安です。スープ、グラタン、シチュー等の料理に向きます。 [詳細を見る]

クレマズッカ・ミニ

固定種

クレマズッカ・ミニ

果重は800g前後で、果皮はつやのある黄褐色です。果肉は濃いオレンジ色、肉質は粘質で、甘味があり食味良く、貯蔵性に優れます。高温時でも草勢が強く、露地栽培で作りやすいです。交配後約40日、果皮がつやのある黄褐色になった頃が収穫の目安です。スープ、グラタン、シチュー等の料理に向きます。 [詳細を見る]

バターナッツ

固定種

バターナッツ

質で味のよいヒョウタン形カボチャです。黄褐色の果皮で、果重800g程度となります。交配後30日程度で収穫できる極早生種です。1つるで2~3個着果可能な多収種で、果ぞろいもよいです。作りやすいので、家庭菜園でも手軽に栽培できます。 [詳細を見る]

金糸瓜(そうめん南瓜)

固定種

金糸瓜(そうめん南瓜)

ゆでると果肉が糸状になる南瓜です。摩訶不思議なそうめん南瓜です。完熟果は黄褐色の俵型、果重は1.8kgぐらいになります。 [詳細を見る]

コリンキー

サカタ交配
登録品種
登録品種名「コリンキー」
海外持出禁止

コリンキー

果皮は鮮やかなレモン色で、未熟果を利用する。やわらかく皮ごと食べられる。開花後7~10日、500g~600gで収穫する。雌花率が高いので、連続して収穫できる。とり遅れは生食できないが、ジャムにするとおいしく食べられる。 [詳細を見る]

マッチャン

サカタ交配

マッチャン

草姿はカボチャですが、ズッキーニのような形の果実を、若どりで楽しむカボチャです。外はサクッとした食感で、中はトロッとして、タネもやわらかくクセがないので、味噌汁や炒め物に好適です。 [詳細を見る]

カボッキー

一代交配

カボッキー

蔓性のズッキーニタイプのカボチャです。ウイルス病に強く、根が強いので長く収穫を楽しめます。普通のカボチャと同様に地這栽培する他、葉が比較的小さいので、キュウリのようにネット誘引して立体栽培する事も可能です。調理する時は皮ごと使用します。くせがなく淡白な食味なので、味噌汁の具から天ぷら、油炒めとどんな料理にも合います。 [詳細を見る]

トロンボンチーノ

固定種

トロンボンチーノ

若いときは甘いズッキーニ、大きくするとカボチャの味わいを楽しめる、トランペット型のズッキーニです。若いときは、外皮は明るい緑色、大きくすると黄金色になります。16~24℃の温度さえ続けば、土質を選びませんが、カボチャのようにツルが良く伸びるので(5m~10m)、株間をあけて植えるか、トレリスなどに誘引します。
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F1 プチホワイト2号

F1

F1 プチホワイト2号

直径約7~10cm、やや平たい形で、外皮が白色のかわいい小型カボチャです。可愛らしい姿を活かして、ハロウィンの飾りやインテリアのディスプレイに最適です。収穫開始の目安は、定植後約77日です。飾りとして長期保存する場合は、早めに収穫してください。 [詳細を見る]

トリック

F1

トリック

直径10cm、重さ400gの手のひらに乗せられるミニサイズのハロウィンカボチャです。鮮やかなオレンジ色で、整った球形になります。とても腐りにくく、長持ちします。 [詳細を見る]

トリート

F1

トリート

どっしり大玉の観賞用カボチャです。直径30cm、重さ5~10kg位になります。1株から1果収穫できます。中間地:5月中旬まき、5月下旬定植→9月上旬収穫。冷涼地:5月下旬まき、6月上旬定植→9月上~中旬収穫。 [詳細を見る]

アトランチック・ジャイアント

固定種

アトランチック・ジャイアント

<鑑賞用>コンテスト用のかぼちゃです。肥料を十分に施して上手に栽培すれば50~100kgの大きな果実になります。 [詳細を見る]

食用ヒマワリ タイタン

固定種

食用ヒマワリ タイタン

世界で最も大きなヒマワリのひとつで、鮮やかな黄色の花は、直径40cm以上、草丈も3m以上にもなると言われています。十分に熟したタネは、紀元前からインディアンの食料として栽培されてきました。収穫は、花が終わり、茎がしなびる感じになってから、晴天の続いた後の乾燥した状態で行います。大きなタネは、炒ったり、塩茹でにして食べます。 [詳細を見る]