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07 野沢菜・漬け菜類

品種名 商品の概要
数量・価格(税込)
チリメンふゆ菜

固定種

チリメンふゆ菜

食用油菜の一種で、草勢旺盛、耐寒性は特に強く、多収穫を得られる晩生優良種です。葉は、やわらかく辛味なく、8月中旬~下旬まきで、年内に縮緬となり、9月~10月下旬まきでは、越冬して春になると縮緬となります。晩生種で春遅くまで葉を折り、また芯つみとして煮食用として美味で、栄養価も高いです。 [詳細を見る]

三陸つぼみ菜

固定種

三陸つぼみ菜

耐寒性優れ、長期多収型のつぼみ菜です。非常に甘みがありやわらかく、おいしい「なばな類」野菜です。抽苔が比較的早く、側枝の発生が旺盛で、長期にわたり多収です。寒冷地でも栽培容易です。お浸し、油炒め、味噌汁など、いずれも緑が鮮やかです。 [詳細を見る]

あまうまやわらかかき菜 さちうら

サカタ交配

あまうまやわらかかき菜 さちうら

やわらかい茎にコクと甘みたっぷりのかき菜です。寒さに強く、生育旺盛で早春から晩春まで長期間収穫できます。直播栽培も可能で、株張りが良いので株間を広くするようにします。 [詳細を見る]

花ぐるま

宇治交配

花ぐるま

生育旺盛で、耐寒性に優れた冬~春どり晩生種で、端境期狙いに最適です。色が濃緑で、諸病(菌核病・バイラス病)に強い品種です。花蕾・花梗ともにボリューム感があり、品質は最高です。一般平坦地では9月中旬より播種可能で、約110日で主枝・第一側枝が収穫初めとなりますが、その後20~30日目に強健な分枝が数多く出て、収穫最盛期となります。 [詳細を見る]

新芯菜

F1

新芯菜

柔らかく非常に味の良いトウ立ち菜です。特に、春から秋にかけての夏野菜として、評価が高いです。四季を通じて、一年中トウ立ちをします。アスパラ風味で、いろいろな料理に適します。 [詳細を見る]

アスパラッチェ

小林交配

アスパラッチェ

抽苔した茎葉と花蕾を食べる美味しい新野菜です。花茎は太く柔らかく、クセがなく食味に優れます。胡麻和え、炒め物、お浸しなど、様々な料理に利用できます。露地栽培では3月~10月播き、ハウスでは周年栽培が可能です。適期播種後約35日で収穫できます。葉物が少ない盛夏期出荷に適します。 [詳細を見る]

オータムポエム

サカタ交配

オータムポエム

抽だい茎葉(トウ)と花蕾を食べる「紅菜苔」に似た品種です。アスパラに似た風味で甘味があり、非常においしい野菜です。葉かき菜としも利用できます。 [詳細を見る]

うぐいす菜

固定種

うぐいす菜

濃緑色の葉で、欠刻がなく、茎は丸みを帯びて扁平です。漬物・煮物などに重宝します。3月~11月までいつでも播け、極めて作り易いので、家庭菜園にも向きます。 [詳細を見る]

ハオチィ菜

ナント交配

ハオチィ菜

新野菜!チンゲンサイと体菜のハーフ。柔らかくて青臭さがなく、ほんのり甘味があります。お浸し、煮物、炒め物、漬物などあらゆる料理に利用できて、便利です。一年中栽培できます。草姿は立性。早晩性は中。抽苔性は中晩。 [詳細を見る]

千宝菜1号

ダイヤ交配

千宝菜1号

キャベツとコマツナを素材として、バイオテクノロジー利用で生まれた全く新しい緑黄色野菜です。草姿はやや立性で、葉は濃い鮮緑色です。草姿は小松菜に近く、食味はキャベツの甘さをもち、アクがなく栄養価が高いです。耐暑・耐寒・耐病性があり、作りやすく、周年栽培が可能です。 [詳細を見る]

レッドベルベット

固定種
ナント育成

レッドベルベット

栄養価の高い、赤いベビーリーフ用アマランサスです。耐暑性・耐湿性が極めて強く、生育適温は23~35℃です。露地でも簡単に栽培できます。草丈12~15cmくらいから、ベビーリーフとして収穫できます。真っ赤な色素は「ベタシアニン」。日照を受けるほど発色します。「ベタシアニン」は、強い抗酸化作用を持ち、ミネラルも豊富に含みます。サラダや生食で、美味しいです。また、ホウレン草のように、炒め物など色んな料理に使えます。 [詳細を見る]